三菱造船、海洋観測艦「あかし」の引渡式を下関造船所江浦工場で実施(3月9日)
- 日本の防衛
2026-3-11 08:43
三菱重工グループの三菱造船は令和8(2026)年3月9日(月)、防衛省向け海洋観測艦「あかし」の引渡式を実施したことを以下のように発表した。
防衛省向け海洋観測艦「あかし」の引渡式、三菱造船が下関で実施

三菱重工グループの三菱造船株式会社(社長:上田 伸、本社:東京都港区)は9日、防衛省向け海洋観測艦を三菱重工業 下関造船所江浦工場(山口県下関市)にて引き渡しました。同工場における防衛省向け艦艇の引き渡しは、敷設艦「むろと」以来、約13年ぶりです。
三菱重工グループは、陸・海・空にまたがる防衛装備品事業を一元的に運営し、技術的シナジーを発揮する中で、機能・性能ならびにコストパフォーマンスに優れた最新鋭の艦艇を開発・設計・建造し、就役後の維持整備および能力向上にも積極的に対応しています。今後もトータルシップインテグレーターとして、省人化や無人化、ライフサイクルコストの低減、早期装備化といった顧客の抱える課題に応え、従来の枠組みにとらわれない新しい自衛艦の開発に注力していきます。
「あかし」の主要目・工程
<主要目>
全長 113.7m
全幅 17.8m
深さ 9.2m
主機関 ディーゼル4基、推進装置2基
<工程>
起工 2024(令和6)年8月20日
進水 2025(令和7)年5月29日
引渡し 2026(令和8)年3月9日
(以上)
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