防衛省、職員給与の改正案を第222回臨時国会に提出(10月9日)
- 日本の防衛
2026-10-13 08:08
防衛省は令和8(2026)年10月09日(金)、第222回国会(臨時)に「防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案」を提出し、その資料として概要、要綱、法律案・理由、新旧対照表、参照条文をを公式サイトで公開した。
資料のうち概要と要綱を以下に転載する。その他の資料は、公式サイト国会提出法案のページでご確認されたい。
防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案要綱

防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案要綱
第1 防衛省の職員の給与等に関する法律の一部改正
1 営外手当の月額を八千二百円とする。(第十八条第二項関係)
2 自衛隊法第四十五条の二第一項の規定により採用された職員(以下「再任用職員」という。)に支給される十二月期の期末手当及び勤勉手当の支給割合を、それぞれ百分の七十三・七五等及び百分の五十三・七五等とする。(第十八条の二第一項関係)
3 常勤の防衛大臣政策参与、防衛大学校又は防衛医科大学校の学生(以下「学生」という。)及び陸上自衛隊高等工科学校の生徒(以下「生徒」という。)に支給される十二月期の期末手当の支給割合を百分の百八十とする。(第十八条の三、第二十五条第四項、第二十五条の二第三項関係)
4 自衛隊教官俸給表及び自衛官俸給表の俸給月額並びに学生に支給される学生手当の月額及び生徒に支給される生徒手当の月額を一般職の国家公務員の例に準じて改定する。(第二十五条第二項、第二十五条の二第二項、別表第一、別表第二関係)
第2 防衛省の職員の給与等に関する法律の一部改正
1 一般職の国家公務員の例に準じて転居手当を新設する。(第十四条第一項、第二十七条第二項関係)
2 再任用職員に支給される六月期及び十二月期の期末手当及び勤勉手当の支給割合を、それぞれ百分の七十二・五等及び百分の五十二・五等とする。(第十八条の二第一項関係)
3 常勤の防衛大臣政策参与、学生及び生徒に支給される六月期及び十二月期の期末手当の支給割合を百分の百七十七・五とする。(第十八条の三、第二十五条第四項、第二十五条の二第三項関係)
4 予備自衛官手当及び即応予備自衛官手当の月額をそれぞれ引き上げる。(第二十四条の二第二項、第二十四条の三第二項関係)
第3 施行期日等
1 この法律は、公布の日から施行し、第1の規定は、令和八年四月一日から適用する。ただし、第2の規定は、令和九年四月一日から施行する。(附則第一条関係)
2 その他この法律の施行に関し必要な特例等を定める。(附則第二条~第七条関係)
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 防衛省関係者966名が受章 第47回危険業務従事者叙勲(令和8年10月10日)
- 三菱重工、下関市の人工島「長州出島」の用地を取得 三菱造船の建造能力拡大へ(10月2日)
- 森田空幕長が定例会見 墜落したグローバルホークの回収、日比ACSA初適用など(10月6日)
- 横田基地で米軍が演習「ビバリー・モーニング 27-01」実施予定(10月14日~10月24日)
- 川崎重工、操船システム「KICS」にタグボート向け自動化機能を追加し受注開始(10月5日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 川崎重工、低NOx水素燃焼器を搭載した航空エンジンの運転試験に日本初成功(10月8日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 米空軍CV-22オスプレイ2機 小川原湖で救難訓練へ(10月19日~)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- 防衛省関係者966名が受章 第47回危険業務従事者叙勲(令和8年10月10日)
- 人事発令 令和8年10月5日付け、1佐職人事(海自3名)
- 川崎重工、低NOx水素燃焼器を搭載した航空エンジンの運転試験に日本初成功(10月8日)
- 防衛省、管理職隊員の再就職状況を公表 令和8年4~6月分(10月2日)
- 三菱重工、下関市の人工島「長州出島」の用地を取得 三菱造船の建造能力拡大へ(10月2日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 防衛省、管理職隊員の再就職状況を公表 令和7年度の計184件(10月2日)
- 人事発令 令和8年10月1日付け、1佐職人事(陸自7名、海自2名、空自5名)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- 退職自衛官の再就職状況 令和7年度の就職援助の実施結果を公表(9月29日)
- 《特集》ブルーインパルスが愛知の空へ!「愛知・名古屋2026大会」どこで見る? どこで撮る?
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 防衛省関係者966名が受章 第47回危険業務従事者叙勲(令和8年10月10日)
- 人事発令 令和8年9月18日付け、1佐職人事(海自1名)
- 人事発令 令和8年10月5日付け、1佐職人事(海自3名)
- 最新レーダーの驚くべき生産拠点 ──最高の製品は最高の工場から
- 川崎重工、低NOx水素燃焼器を搭載した航空エンジンの運転試験に日本初成功(10月8日)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- 森田空幕長が記者会見 グローバルホーク回収、F-15事故、GCAPに言及(9月29日)
- 防衛省、管理職隊員の再就職状況を公表 令和8年4~6月分(10月2日)

