中国・ロシア海軍艦艇計4隻が宗谷海峡を共同航行(7月27日、レンハイ級、ルーヤンⅢ級、フチ級、ステレグシチー級)
- 日本の防衛
2026-7-30 15:40
防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年7月29日(水)11時00分、中国及びロシア海軍艦艇の動向について以下のように公表した。
中国及びロシア海軍艦艇の動向について
令和8年7月27日(月)午前8時頃、海上自衛隊は、宗谷岬(北海道)の北東約70kmの海域において、同海域を西進する中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号「103」)、ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦(艦番号「124」)、フチ級補給艦(艦番号「903」)及びロシア海軍ステレグシチー級フリゲート(艦番号「343」)の計4隻を確認した。
その後、これらの艦艇が宗谷海峡を西進したことを確認した。
なお、これらの艦艇は、7月16日(木)から25日(土)にかけて、以下のとおり航行したものと同一である。
① 16日(木)、沖縄本島と宮古島(沖縄県)の間の海域を南進
② 19日(日)、沖ノ鳥島(東京都)の南西の海域を北東進
③ 21日(火)、南硫黄島(東京都)の南東の海域を北東進後、硫黄島(東京都)の東の海域を北進
④ 23日(木)、犬吠埼(千葉県)の南東及び北西の海域を北東進
⑤ 25日(土)、納沙布岬(北海道)の南東の海域を北東進
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊の第4水上戦隊所属「すずなみ」(大湊)、第5哨戒防備隊所属「くまたか」(余市)及び第2航空群「P-3C」(八戸)により、警戒監視・情報収集を行った。





(以上)
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