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空自宮古島分屯基地の地中構造物、汚泥等の除去が概ね完了 底版に直径15cmの孔(9月28日)

  • 日本の防衛

2026-9-29 12:23

 防衛省 沖縄防衛局は令和8(2026)年9月28日(月)、航空自衛隊宮古島分屯基地内の工事で発見された地中構造物について、撤去に先立つ構造物内の汚泥等の除去作業が概ね完了したことを公表した。
 同局は6月5日、過去に浄化槽として使用されていたと思われる同構造物の内部の汚水から、省令上の許容限度を超えるダイオキシン類が確認されたほか、PFOS及びPFOAが検出されたと発表していた。内容は以下のとおり。

航空自衛隊宮古島分屯基地内で発見された地中構造物について

 航空自衛隊宮古島分屯基地内の工事で発見された地中構造物について、撤去に先立ち構造物内の汚泥等の除去を進めてきたところ、今般、構造物内の除去作業が概ね完了しました。
 当該構造物は高さ約3mでコンクリート製の底版が存在しておりましたが、その中央付近に直径15㎝ほどの孔が1か所確認されました。なお、今後詳細に確認していく必要はありますが、当該孔は泥のようなもので閉塞されていると見られ、現時点で排水の機能は有していないものと考えられます。
 沖縄防衛局としては、宮古島市と調整の上、引き続き関係法令に基づき適切に対応してまいります。

写真:防衛省 沖縄防衛局
写真:防衛省 沖縄防衛局
写真:防衛省 沖縄防衛局

(以上)

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