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米海軍、F/A-XXにボーイング選定 F/A-18スーパーホーネット後継(9月29日)

  • 日本の防衛

2026-10-2 15:30

 ボーイングは令和8(2026)年9月29日(火)、「U.S. Navy Selects Boeing for F/A-XX Program」(米海軍、F/A-XX計画にボーイングを選定)と題したプレスリリースを発表した。以下に全文の翻訳を転載する。

米海軍、F/A-XX計画にボーイングを選定

本契約に基づき、ボーイングは米海軍の第6世代戦闘機の設計、製造、納入を担う
【セントルイス、2026年9月29日】米海軍は、ボーイングにF/A-XXを製造する数十億ドル規模の契約を発注したと発表しました。同機は、オープン・ミッション・システム・アーキテクチャ、先進ミッションシステム、作戦行動範囲と能力の各分野に大きな進歩をもたらします。F/A-XXは、米海軍が運用するF/A-18スーパーホーネットの後継機となる予定です。
 ボーイング・ディフェンス・スペース&セキュリティの社長兼CEOであるスティーブ・パーカー氏は「米海軍初の第6世代プラットフォームを製造する企業に選ばれたことを光栄に思います。数十年にわたる実績を基盤とし、革新的な技術で強化され、次世代の能力を備えた複数の製品を製造できる新施設への投資によって確かなものとなった、献身的で優秀な私たちのチームは、この重要な計画を遂行する準備ができています」と述べました。

米海軍が公開したボーイングF/A-XXの想像図。F/A-18スーパーホーネットの後継となる米海軍の第6世代戦闘機。想像図:NAVAIR

 今回の契約は、2025年の米空軍F-47計画の受注に続き、ボーイングにとって2件目の第6世代戦闘機の受注となります。
 パーカー氏は「2機種の先進戦闘機を並行して納入することは当初からの計画であり、それに沿って投資してきました。私たちには、将来の戦闘機事業を複数同時に進める準備と能力があります」と述べました。
 ボーイングは、米国最大となるセキュリティ対応の製造施設の建設を続けています。セントルイスに位置するこの施設は、世界で最も先進的な全デジタル航空宇宙設計・製造システムの一部となります。
 パーカー氏は「施設への投資は取り組みの一部にすぎません。お客様の期待に応えるため、技術と人材にも投資しています」と付け加えました。
 F/A-XXの技術的な詳細および計画の詳細は、米国の国家安全保障法および輸出関連法に基づき機密扱いとなっています。
(以上)

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