ロシア軍機1機が大陸方面から飛来し日本海上空を飛行(10月25日、IL-20)
- 日本の防衛
2025-10-29 10:25
防衛省 統合幕僚監部は令和7(2025)年10月27日(月)12時00分、ロシア軍機の動向について以下のように公表した。
ロシア軍機の動向について
令和7年10月25日(土)午後、ロシアの情報収集機(IL-20)×1機が、大陸方面から飛来し、日本海上空を南西進した後、京都府経ヶ岬沖で変針し、大陸方面に向けて北西進したことを確認した。
これに対し、航空自衛隊の北部航空方面隊等の戦闘機を緊急発進させ対応した。


(以上)
◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 戦闘機と一緒に作戦行動する無人機、日本も作ってみた:防衛装備庁シンポジウム レポート①
- 島嶼防衛用新型対艦ミサイルの研究は1回目の試射が終了:防衛装備庁シンポジウム レポート②
- 人事発令 11月9日・10日付け、1佐職人事(空自9名、陸自2名)
- 国連の野外衛生救護補助員コースに11月24日から陸上自衛官1名を派遣予定(11月12日)
- 陸自UH-1J多用途ヘリにレーザー照射 徳島県住宅地上空で発生 乗員・航空機に被害なし・警察に通報(11月11日)
- 人事発令 11月5日付け、1佐人事(海自1名)
- 海自、フィジー 海軍と共同訓練を実施(11月3~7日)
- カナダ哨戒艦「マックス・バーネイズ」、日本周辺で北朝鮮「瀬取り」の監視活動実施
- 《レポート》防衛装備庁技術シンポジウム2025(11月11日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 人事発令 10月30日付け、1佐職人事(空自4名)
- 人事発令 11月5日付け、1佐人事(海自1名)
- 戦闘機と一緒に作戦行動する無人機、日本も作ってみた:防衛装備庁シンポジウム レポート①
- 島嶼防衛用新型対艦ミサイルの研究は1回目の試射が終了:防衛装備庁シンポジウム レポート②
- 人事発令 11月9日・10日付け、1佐職人事(空自9名、陸自2名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 国連の野外衛生救護補助員コースに11月24日から陸上自衛官1名を派遣予定(11月12日)
- 《レポート》防衛装備庁技術シンポジウム2025(11月11日)
- 第216回臨時国会に、自衛官の俸給月額やボーナス引き上げについての法律案が提出
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 10月30日付け、1佐職人事(空自4名)
- 人事発令 11月5日付け、1佐人事(海自1名)
- 戦闘機と一緒に作戦行動する無人機、日本も作ってみた:防衛装備庁シンポジウム レポート①
- 人事発令 10月21日付け、指定職・書記官人事
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 島嶼防衛用新型対艦ミサイルの研究は1回目の試射が終了:防衛装備庁シンポジウム レポート②
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 11月9日・10日付け、1佐職人事(空自9名、陸自2名)
- 第216回臨時国会に、自衛官の俸給月額やボーナス引き上げについての法律案が提出
- 国連の野外衛生救護補助員コースに11月24日から陸上自衛官1名を派遣予定(11月12日)

