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「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を一部更新 陸・海・空士の特例退職手当に変更(7月29日)

  • 日本の防衛

2026-8-5 14:24

 防衛省は令和8(2026)年7月29日(水)、4月17日に公式サイトに掲載した令和8年度版の「自衛官の処遇改善パンフレット」の一部を更新した。
 更新されたのは巻末「参考資料」に記載された金額で、該当のページを以下に転載する。ピンクの線で囲んだところが、変更が確認できた箇所。

令和8年度版 自衛官の処遇改善パンフレット、更新版での変更箇所

「2等陸・海・空士(任期制自衛官)」のページ

出典:令和8年度版「自衛官の処遇改善パンフレット」

▪初任給に関する記述「※高卒任官時初任給 約24.0万円を基準に計算」「大卒の場合、任官時初任給 約25.7万円で、年収388万円!」を削除
▪陸士の特例退職手当が「1任期目(2年)約77万円」から「1任期目(2年)約89万円」に変更
▪海士・空士の特例退職手当が「1任期目(3年)約125万円」から「1任期目(3年)約137万円」に変更

「2等陸士(任期制自衛官)」のページ

出典:令和8年度版「自衛官の処遇改善パンフレット」

▪2任期(4年)で退職した場合の給与の総額が「約2,026万円」から「約2,038万円」に変更
▪特例退職手当が「約77万円(1任期目2年)」から「約89万円(1任期目2年)」に変更

「2等海士(任期制自衛官)」のページ

出典:令和8年度版「自衛官の処遇改善パンフレット」

▪2任期(5年)で退職した場合の給与の総額が「約3,134万円」から「約3,145万円」に変更
▪特例退職手当「約125万円(1任期目3年)」から「約137万円(1任期目3年)」に変更

「2等空士(任期制自衛官)」のページ

出典:令和8年度版「自衛官の処遇改善パンフレット」

▪2任期(5年)で退職した場合の給与の総額が「約2,566万円」から「約2,577万円」に変更
▪特例退職手当「約125万円(1任期目3年)」から「約137万円(1任期目3年)」に変更
 最新版のパンフレット全文、もしくは4月17日版のパンフレットを確認されたい方は、記事末のリンクからご覧いただきたい。
(以上)

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