静岡県藤枝市で林野火災 陸上自衛隊が空中消火活動等で災害派遣出動(1月23日、終報)
- 日本の防衛
2026-1-27 11:05
防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年1月23日(金)14時30分、静岡県藤枝市の林野火災に係る災害派遣について、以下のように公表した。
概要
・1月17日(土)、静岡県藤枝市において林野火災が発生。地元消防等が消火活動を実施するも鎮火に至らないことから、同日19時45分、静岡県知事から陸上自衛隊第34普通科連隊長(板妻・静岡県)に対し、消火活動に係る災害派遣要請があり同時刻受理。
・1月18日(日)06時50分以降、陸上自衛隊第1ヘリコプター団(木更津・千葉県)、陸上自衛隊第1飛行隊(立川・東京都)、陸上自衛隊東部方面航空隊(立川・東京都)が、空中消火活動等を実施。
・1月23日(金)午前に藤枝市が鎮圧を宣言。同日12時15分、静岡県知事から第34普通科連隊長に対し災害派遣撤収要請があり、活動を終了。
自衛隊の主な活動
1 航空機の態勢(最大5機態勢)【散水実績:延べ55回・約275t(1月18日~21日】
・空中消火
陸上自衛隊第1ヘリコプター団のCH-47(計2機)
・空中統制
陸上自衛隊第1飛行隊のUH-1、陸上自衛隊東部方面航空隊のUH-1(計2機)
・映像伝送
陸上自衛隊東部方面航空隊のUH-1(計1機)
2 連絡員の派遣(最大2ヶ所5名)
・静岡県庁:陸上自衛隊第34普通科連隊×2名
・藤枝市役所:陸上自衛隊第34普通科連隊×2名
航空自衛隊第11飛行教育集団(静浜・静岡県)× 1名

(以上)
◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 三菱電機、空対空ミサイルAIM-120 AMRAAMの日米共同生産への参画を目指す(4月28日)
- 第1空挺団、国内における米空軍機からの降下訓練を5月13日に実施予定
- 令和8年春の叙勲 防衛関係の受章者132名を発表(令和8年4月29日)
- 人事発令 4月28日・29日・30日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 人事発令 5月1日付け、1佐人事(海自1名、空自1名)
- [国会答弁]警察官及び自衛官の勤務時間外における制服着用義務に係る規律の不均衡に関する質問と答弁(4月28日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 《解説》新型レーダーSPY-6に日本が注目しなければいけない理由
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- [国会答弁]警察官及び自衛官の勤務時間外における制服着用義務に係る規律の不均衡に関する質問と答弁(4月28日)
- 人事発令 4月28日・29日・30日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 令和8年春の叙勲 防衛関係の受章者132名を発表(令和8年4月29日)
- 《解説》新型レーダーSPY-6に日本が注目しなければいけない理由
- 人事発令 5月1日付け、1佐人事(海自1名、空自1名)
- 三菱電機、空対空ミサイルAIM-120 AMRAAMの日米共同生産への参画を目指す(4月28日)
- 人事発令 4月24日付け、1佐人事(空自1名、海自1名)
- 人事発令 4月27日付け、1佐人事(空自1名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- [国会答弁]警察官及び自衛官の勤務時間外における制服着用義務に係る規律の不均衡に関する質問と答弁(4月28日)
- 《解説》新型レーダーSPY-6に日本が注目しなければいけない理由
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 令和8年春の叙勲 防衛関係の受章者132名を発表(令和8年4月29日)
- 人事発令 4月28日・29日・30日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)




