在沖米海兵隊の沖縄県道104号越え実弾射撃訓練 令和8年度は北富士など4か所で分散実施の予定
- 日本の防衛
2026-1-27 10:45
防衛省は令和8(2026)年1月23日(金)13時30分、令和8年度訓練計画に係る沖縄県道104号線越え実弾射撃訓練の分散・実施について以下のように発表した。
なお、第1回~第4回の実施演習場は次のとおり。第1回 北富士演習場(山梨県富士吉田市、山中湖村)、第2回 東富士演習場(静岡県御殿場市、小山町、裾野市)、第3回 矢臼別演習場(北海道別海町、厚岸町、浜中町)、第4回 日出生台(ひじゅうだい)演習場(大分県玖珠町、玖珠郡九重町、由布市、宇佐市)。
沖縄県道104号線越え実弾射撃訓練の分散・実施について(令和8年度訓練計画)
在沖米海兵隊による沖縄県道104号線越え実弾射撃訓練の分散・実施に係る令和8年度の訓練計画について、次のとおり予定しています。
各演習場における訓練の具体的な日程等については、今後、日米間において調整を行い決定します。
なお、当該計画は変更・中止されることもあり得ます。
第1回 北富士演習場 1/四半期(4月~6月)
第2回 東富士演習場 2/四半期(7月~9月)
第3回 矢臼別演習場 3/四半期(10月~12月)
第4回 日出生台演習場 4/四半期(翌年1月~3月)
(以上)
参考
沖縄県道104号線越え実弾射撃訓練は155mm榴弾砲の実弾射撃と砲陣地防御訓練を一体で行う、砲兵部隊の実戦的総合訓練である。沖縄の負担軽減を目的に、1997年以降、本土5演習場で分散実施しており、訓練内容・規模は日米合意に基づく「同質・同量」を維持している。

◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 航空自衛隊、令和7年11月における逮捕・送致の実績を公開(1月16日)
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 前編
- 海上自衛隊、米海軍との機雷戦訓練および掃海特別訓練を2月1日~10日に実施予定
- 日米共同統合演習(指揮所演習)、1月29日から実施予定
- 空自と韓国空軍が1月28日に那覇基地で部隊間交流を予定 ブラックイーグルス来沖
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 森田空幕長が定例会見 太平洋の防衛、F-35Bの運用、略称「空自」の継続など(1月20日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 航空自衛隊、令和7年11月における逮捕・送致の実績を公開(1月16日)
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 前編
- 奄美大島に新たな輸送・補給の拠点を整備へ 九州防衛局が計画を公表(1月18日)
- 日米共同統合演習(指揮所演習)、1月29日から実施予定
- 森田空幕長が定例会見 太平洋の防衛、F-35Bの運用、略称「空自」の継続など(1月20日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 防衛装備庁 航空装備研究所「第4回 空戦AIチャレンジ」が終了(1月17日)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 【講演録】ノースロップ・グラマン 池田有紀美さん「安全保障を志す学生の皆さんへ」
- 航空自衛隊、令和7年11月における逮捕・送致の実績を公開(1月16日)
- 《特集》ジェット戦闘機の「世代」とは? ──ステルス機は第5世代、今後現れる第6世代
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 防衛省職員の給与・手当を改正する政令を公布(12月24日)
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 前編
- 《解説》陸自オスプレイ「可動率40%」の実情を読み解く
- 統合・陸上・海上・航空の4幕長が年頭の挨拶(2026年1月1日)
- 《解説》令和8年度防衛予算案──金額は小さいが大量に調達する無人アセット
- 人事発令 令和8年1月1日付け、1佐昇任人事(陸自47名、海自13名、空自17名)

