ロシア海軍艦艇1隻が沖縄本島と対馬海峡の海域を航行(1月20日~26日、ヴィシニャ級)
- 日本の防衛
2026-1-28 09:30
防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年1月26日(月)18時30分、ロシア海軍艦艇の動向について以下のように公表した。
ロシア海軍艦艇の動向について
令和8年1月20日(火)午前4時頃、海上自衛隊は、沖縄本島の東約70kmの海域において、同海域を西進するロシア海軍ヴィシニャ級情報収集艦(艦番号「535」)を確認した。
その後、以下のとおり当該艦艇の動向を確認した。
① 20日(火)から23日(金)にかけて、沖縄本島の東から南東にかけての接続水域を含む海域を遊弋
② 23日(金)から24日(土)にかけて、沖縄本島の南東から久米島(沖縄県)の北西にかけての接続水域を含む海域を航行
③ 25日(日)から26日(月)にかけて、対馬海峡を北東進して日本海へ向けて航行
なお、当該艦艇は、1月7日(水)から19日(月)にかけて、以下のとおり航行したものと同一である。
ア 1月7日(水)に対馬海峡を南西進
イ 12日(月)に与那国島(沖縄県)の北西の海域を南西進
ウ 13日(火)から14日(水)にかけて、与那国島の南西から北にかけての接続水域内を北東進
エ 14日(水)から15日(木)にかけて、宮古島(沖縄県)の北から南にかけての接続水域を含む海域を航行
オ 17日(土)に与那国島の南西から北西にかけての接続水域内を北進
カ 18日(日)に宮古島の北の接続水域内を東進
キ 18日(日)から19日(月)にかけて、沖縄本島と宮古島との間の海域を東進した後、沖縄本島の南から東にかけての接続水域内を航行
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊の第1護衛隊所属「いかづち」(横須賀)、第1海上補給隊所属「ましゅう」(舞鶴)、第2掃海隊所属「たかしま」(佐世保)及び第5航空群所属「P-3C」(那覇)により、警戒監視・情報収集を行った。



(以上)
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