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中国海軍艦艇が沖縄本島―宮古島間を航行(11月1・2日、ルーヤンⅢ級、フユ級、フチ級)

  • 日本の防衛

2026-11-6 15:00

 防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年11月2日(月)17時00分、11月1日(日)から2日(月)にかけて確認した中国海軍艦艇の動向について以下のように公表した。

中国海軍艦艇の動向について

 令和8年11月1日(日)正午頃、海上自衛隊は、宮古島(沖縄県)の南東約210kmの海域において、同海域を北西進する中国海軍ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦(艦番号「121」)及びフユ級高速戦闘支援艦(艦番号「901」)の計2隻を確認した。
 その後、これらの艦艇が、沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海に向けて航行したことを確認した。
 なお、これらの艦艇は、10月17日(土)に大隅海峡を東進したものと同一である。
 また、11月2日(月)午前1時頃、久米島(沖縄県)の南西約70kmの海域において、同海域を南東進する中国海軍ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦(艦番号「121」)及びフチ級補給艦(艦番号「890」)の計2隻を確認した。
 その後、これらの艦艇が、沖縄本島と宮古島との間の海域を南東進し、太平洋に向けて航行したことを確認した。
 防衛省・自衛隊は、海上自衛隊の第1航空群所属「P-1」(鹿屋)及び第5航空群所属「P-3C」(那覇)により、警戒監視・情報収集を行った。

ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦(艦番号「121」) 写真:統合幕僚監部
フユ級高速戦闘支援艦(艦番号「901」) 写真:統合幕僚監部
行動概要 資料出典:統合幕僚監部

(以上)

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