中国海軍艦艇6隻が12月12日に沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進(ジャンダオ級2隻、ルーヤンⅢ級2隻、ジャンカイⅡ級2隻)
- 日本の防衛
2024-12-16 10:15
防衛省 統合幕僚監部は令和6(2024)年12月12日(木)18時、中国海軍艦艇の動向について以下のように発表した。
中国海軍艦艇の動向について
令和6年12月12日(木)午前0時頃、海上自衛隊は、宮古島(沖縄県)の東約110kmの海域において、同海域を北西進する中国海軍ジャンダオ級小型フリゲート(艦番号「608」)を確認した。
また、同日午前5時頃、海上自衛隊は、宮古島の北東約90kmの海域において、同海域を北進する中国海軍ジャンダオ級小型フリゲート(艦番号「615」)を確認した。
さらに、同日午前9時頃、海上自衛隊は、宮古島の北東約110kmの海域において、同海域を北西進する中国海軍ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦2隻(艦番号「132」「134」)及びジャンカイII級フリゲート2隻(艦番号「529」「530」)を確認した。
その後、これらの艦艇が沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。なお、これらの艦艇のうちルーヤンIII級ミサイル駆逐艦2隻(艦番号「132」「134」)及びジャンカイII級フリゲート(艦番号「529」)の3隻は、同月5日(木)に大隅海峡を東進したものと、ジャンカイII級フリゲート(艦番号「530」)は、同月7日(土)に沖縄本島と宮古島との間の海域を南東進したものと、それぞれ同一である。
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第46掃海隊所属「ししじま」(沖縄)及び第5航空群所属「P-3C」(那覇)により、警戒監視・情報収集を行った。



(以上)
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