災害派遣:三重県津市の林野火災 陸自CH-47輸送ヘリ1機が散水210トン、活動終了(5月20日)
- 日本の防衛
2026-5-22 09:00
防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年5月20日(水)9時30分及び20時45分、三重県津市で発生した林野火災に係る災害派遣について以下のように第1報と終報を公表した。
三重県津市における林野火災に係る災害派遣について
※数値等は全て速報値のため、今後変更される可能性があります。
概要
○ 令和8年5月19日(火)、三重県津市において林野火災が発生。地元消防等が消火活動を実施するも鎮火に至らないことから、同日16時45分、三重県知事から陸上自衛隊第10師団長(守山・愛知県)に対し、空中消火に係る災害派遣要請があり同時刻受理。
○ 5月20日(水)06時39分以降、陸上自衛隊航空学校(明野・三重県)、第10飛行隊(明野・三重県)及び中部方面航空隊(八尾・大阪府)が空中消火等を実施。
○ 同日18時29分、じ後の対応は自治体のみで可能となったことから、三重県知事から陸上自衛隊第10師団長に対し、災害派遣撤収要請があり、活動を終了。
自衛隊の主な活動
1 航空機の態勢(5機態勢)【散水実績延べ42回・約210t】
○ 空中消火
・陸上自衛隊航空学校のCH-47×1機
○ 映像伝送
・陸上自衛隊中部方面航空隊のUH-1×2機
○ 空中統制
・陸上自衛隊第10飛行隊のUH-1×2機
2 連絡員の派遣(2箇所8名)
○ 三重県庁:
陸上自衛隊第10師団司令部×2名
陸上自衛隊第33普通科連隊(久居・三重県)×2名
陸上自衛隊第10飛行隊×2名
○ 津市役所:
陸上自衛隊第33普通科連隊×2名
位置関係図

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