中国・ロシア軍機が日本海・太平洋で共同飛行(6月27日、ロシア軍Tu-95、Tu-142、Su-35、中国軍J-16、H-6)
- 日本の防衛
2026-6-30 11:30
統合幕僚監部は令和8(2026)年6月27日(土)23時50分、中国軍機及びロシア軍機の動向について以下のように発表した。
一部、最初の発表から文章や図表が28日(日)に訂正されたが、本稿では訂正反映後の文章、写真を転載して紹介する。
中国軍機及びロシア軍機の動向について
6月27日(土)午前から午後にかけて、東シナ海から日本海に進出した中国の爆撃機(H-6)×2機が、日本海においてロシアの爆撃機(Tu-95)×2機及びロシアの哨戒機(Tu-142)×2機と合流した後、東シナ海まで共同飛行を行ったことを確認した。これらの爆撃機が共同飛行する際に、中国の戦闘機(J-16)×2機及びロシアの戦闘機(Su-35)×1機が飛行したことを確認した。
また、同日午後、ロシアの爆撃機(Tu-95)×2機に対し、大陸方面から新たに飛来した中国の爆撃機(H-6)×2機が合流し、東シナ海から四国沖の太平洋にかけて長距離にわたり共同飛行したことを確認した。これらの爆撃機が共同飛行する際に、ロシアの哨戒機(Tu-142)×2機及び中国の戦闘機(J-16)×4機が飛行したことを確認した。
これらに対し、航空自衛隊の西部航空方面隊等の戦闘機を緊急発進させ対応した。
行動概要





(以上)
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