中国海軍ミサイル駆逐艦など4隻の動向(4月2・3・10日、ルーヤンⅡ級、ジャンカイⅡ級、ドンディアオ級)
- 防衛省関連
2024-4-10 19:32
防衛省 統合幕僚監部は令和6(2024)年4月10日(水)、中国海軍艦艇の動向について以下のように公表した。
令和6年4月2日(火)午後10時頃、海上自衛隊は、魚釣島(沖縄県)の北西約80kmの海域を南進する中国海軍ルーヤンII級ミサイル駆逐艦1隻(艦番号「151」)とジャンカイII級フリゲート1隻(艦番号「599」)の計2隻を確認した。
その後、2日(火)から3日(水)にかけて、これらの艦艇が魚釣島の西約80kmの海域を南進し、与那国島(沖縄県)と台湾との間の海域を南進したことを確認した。
また、4月10日(水)午前10時頃、海上自衛隊は、沖縄本島の南西約90kmの海域を北西進する中国海軍ドンディアオ級情報収集艦1隻(艦番号「791」)を確認した。その後、これら計3隻の艦艇が、同日中に沖縄本島と宮古島(沖縄県)との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第13護衛隊所属 護衛艦「じんつう」(佐世保)、第46掃海隊所属 掃海艇「くろしま」(沖縄)、第1航空群所属 P-1哨戒機(鹿屋)及び第5航空群所属 P-3C哨戒機(那覇)により、警戒監視・情報収集を行った。
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