島根県で鳥インフルエンザ、陸自が鶏の殺処分等の支援で災害派遣(10月31日第1報、11月2日最終報)
- 日本の防衛
2024-11-5 11:45
防衛省 統合幕僚監部は令和6(2024)年10月31日(木)に島根県大田市で発生した鳥インフルエンザに対する陸自の災害派遣について、第1報を10月31日(木)16時15分に、第2報として最終報を11月2日(土)18時30分に公表した。
それぞれの内容は以下の通り。
島根県大田市における鳥インフルエンザ発生に係る災害派遣について(10月31日、第1報)
※ 数値等は全て速報値のため、今後変更される可能性があります。
概要
〇 令和6年10月30日(水)、島根県大田市に所在する養鶏場(約40万羽)において鳥インフルエンザの疑いが発生し、翌31日(木)、検査の結果、鳥インフルエンザ陽性が確定。
〇 31日(木)03時00分、陸上自衛隊第13偵察戦闘大隊長(出雲・島根)は、島根県知事から鶏の殺処分等の支援に係る災害派遣要請を受理。
〇 同日09時00分より、陸上自衛隊第13偵察戦闘大隊を主力とする部隊が殺処分等に係る支援を24時間態勢で実施。
活動部隊
〇 陸上自衛隊:第13偵察戦闘大隊(出雲・島根)、第307施設隊(出雲・島根)、第8普通科連隊(米子・鳥取)
活動態勢
〇 隊員約300名がローテーションにより、24時間態勢で実施。
〇 約40万羽のうち、自衛隊は発生鶏舎及び隣接鶏舎の約13万羽を実施。
島根県大田市における鳥インフルエンザ発生に係る災害派遣について(11月2日、最終報)
※ 数値等は全て速報値のため、今後変更される可能性があります。
概要
〇 令和6年10月30日(水)、島根県大田市に所在する養鶏場(約40万羽)において鳥インフルエンザの疑いが発生し、翌31日(木)、検査の結果、鳥インフルエンザ陽性が確定。
〇 31日(木)03時00分、陸上自衛隊第13偵察戦闘大隊長(出雲・島根)は、島根県知事から鶏の殺処分等の支援に係る災害派遣要請を受理。
〇 同日09時00分より、陸上自衛隊第13偵察戦闘大隊を主力とする部隊が殺処分等に係る支援を24時間態勢で実施。
〇 2日(土)14時30分、自衛隊実施分の殺処分支援について完了し、じ後の防疫措置は自治体のみで可能となったことから、陸上自衛隊第13偵察戦闘大隊長は島根県知事から災害派遣撤収要請を受け、活動を終了。
活動部隊
〇 陸上自衛隊:第13偵察戦闘大隊(出雲・島根)、第304施設隊(出雲・島根)、第8普通科連隊(米子・鳥取)
活動態勢
〇 隊員約300名がローテーションにより、24時間態勢で実施。
〇 約40万羽のうち、自衛隊は発生鶏舎及び隣接鶏舎の約13万羽を実施。
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