中国海軍艦艇5隻が沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進(12月12日、空母「遼寧」、レンハイ級、ルーヤンⅢ級、フユ級)
- 日本の防衛
2025-12-16 11:07
防衛省 統合幕僚監部は令和7(2025)年12月12日(金)23時00分、中国海軍艦艇の動向について以下のように公表した。
中国海軍艦艇の動向について
海上自衛隊は、令和7年12月9日(火)以降、引き続き、中国海軍クズネツォフ級空母「遼寧」(艦番号「16」)を含む複数の中国海軍艦艇が、以下のとおり太平洋上の海域において航行していることを確認した。

また、中国海軍クズネツォフ級空母「遼寧」からの艦載戦闘機及び艦載ヘリによる発着艦を、9日(火)に約20回、10日(水)に約20回、11日(木)に約60回、12日(金)に約20回、それぞれ確認した。これにより、6日(土)から12日(金)までに確認した発着艦の実績は、計約260回となった。
その後、12日(金)に、「遼寧」(艦番号「16」)、レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号「101」)、ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦2隻(艦番号「117」及び「124」)、及びフユ級高速戦闘支援艦(艦番号「901」)の計5隻が、沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)及び第5航空群所属「P-3C」(那覇)により、警戒監視・情報収集を行った。また、艦載機の活動に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行った。

(以上)
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