防衛省、スリランカ空軍を招へいし能力構築支援を実施 航空救難・航空医療搬送分野で協力深化(12月7日~11日)
- 日本の防衛
2025-12-18 11:36
防衛省は令和7(2025)年12月16日(火)、日本に招へいしたスリランカ空軍に12月7日~11日に実施した能力構築支援事業の概要を以下のように発表した。
能力構築支援事業 スリランカ 航空救難/航空医療搬送 事業紹介
期間:令和7年12月7日~令和7年12月11日
場所:防衛省本省、航空自衛隊小牧基地(航空機動衛生隊、救難教育隊)、浜松基地(浜松救難隊)
支援対象:スリランカ空軍 6名
防衛省と航空自衛隊は、スリランカ空軍から関係者6名を日本に招へいし、航空救難及び航空医療搬送の分野における第1回能力構築支援事業を実施しました。
本事業は、航空自衛隊の航空救難及び航空医療搬送に関する知見の共有を通じて、特に現場レベルにおいて必要となる知識及び技能を向上させ、スリランカ軍の安定的な飛行運用及び自然災害発生時等の円滑な人道支援・災害救援の実施に資することを目的とするものです。
招へい者は、小牧基地(航空機動衛生隊、救難教育隊)及び浜松基地(浜松救難隊)を訪問し、航空自衛隊の実施する航空救難及び航空医療搬送に係る各種業務や機材の研修を行いました。また、スリランカ空軍からも同軍の実施する航空医療搬送についてブリーフィングを受けたほか、日スリランカの航空救難及び航空医療搬送に従事する実務者の間で意見交換を行い、相互に知見を深めることができました。
防衛省・自衛隊は引き続き、日本・スリランカの二国間関係の強化に貢献していきます。
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