高市総理、海上保安能力強化に関する関係閣僚会議を開催(12月23日)
- 日本の防衛
2025-12-25 11:00
首相官邸は令和7(2025)年12月23日(火)10時20分~10時28分、高市早苗(たかいち・さなえ)総理大臣は、内閣総理大臣官邸4階大会議室において、「海上保安能力強化に関する関係閣僚会議」を開催した。
首相官邸の公式Webサイトによると、「海上保安能力強化に関する関係閣僚会議」は、我が国周辺海域における重大な事案の発生が増加し、海上の安全及び治安の確保に関して厳しい情勢となっていることに鑑み、海上保安能力を強化するために開催されている。
なお、現在の名称は令和4(2022)年12月に現名称に変更されたもので、12月以前は「海上保安体制強化に関する関係閣僚会議」としていた。
高市総理のコメント、配布資料を以下に転載する。
海上保安能力強化に関する関係閣僚会議
令和7年12月23日、高市総理は、総理大臣官邸で海上保安能力強化に関する関係閣僚会議を開催しました。
会議では、海上保安能力強化の取組状況について議論が行われました。
総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。
「我が国周辺海域を巡る情勢については一層厳しさを増している状況ですが、我が国の領土・領海を断固として守り抜かなければなりません。令和8年度におきましても大型巡視船の増強等を進めるほか、防衛省・自衛隊等との更なる連携強化を進めるとともに、日米、日米韓、日米比、日米豪印等の多角的な連携を通じて、「自由で開かれたインド太平洋」を引き続き力強く推進します。
加えて、今、この瞬間も、日本の海を守って下さっている海上保安官が、士気高く、崇高な使命を全うできるよう、勤務環境の改善や処遇の向上に取り組みます。
海上保安分野につきましても、国土交通大臣を中心に、国家安全保障戦略等の改定の議論を踏まえつつ、適切に取り組むようにお願いいたします。」
(以上)
海上保安能力強化に関する関係閣僚会議(令和7年12月23日)配付資料
海上保安能力強化の取組状況












(以上)
◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 「自衛隊が目指す組織文化」を防衛省が公表 処遇改善への取り組みの一環(4月1日)
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- 人事発令 4月3日付け、1佐職人事(空自1名)
- スタンド・オフ・ミサイル「25式地対艦誘導弾」と「25式高速滑空弾」 名称も新たに部隊配備を開始(3月31日)
- 陸上自衛隊、豪州で令和7年10月に実施の特殊作戦群実動訓練の成果を報告(4月3日)
- 馬毛島の基地建設、4月の工事作業予定などを防衛省九州防衛局が公表(4月1日)
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 人事発令 3月31日・4月1日付け、指定職等人事(4名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- 人事発令 3月31日・4月1日付け、指定職等人事(4名)
- 人事発令 3月31日付け、1佐人事(海自6名)
- 馬毛島の基地建設、4月の工事作業予定などを防衛省九州防衛局が公表(4月1日)
- 防衛研究所の防衛事務官を懲戒処分 懇親会で複数名の身体に接触し精神的苦痛を与えたため減給(3月27日)
- 人事発令 4月3日付け、1佐職人事(空自1名)
- 「自衛隊が目指す組織文化」を防衛省が公表 処遇改善への取り組みの一環(4月1日)
- スタンド・オフ・ミサイル「25式地対艦誘導弾」と「25式高速滑空弾」 名称も新たに部隊配備を開始(3月31日)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- 森田空幕長が臨時記者会見 航空自衛隊U-125Aによる事故2件について(3月6日)
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 人事発令 3月17日・18日・19日付け、1佐職人事(海自12名、空自1名)
- 防衛省、第10回処遇・給与部会を3月13日に開催 自衛官俸給表に関する資料を公表
- ニュージーランド空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月中旬に実施(3月25日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 森田空幕長が記者会見 F-35A用対艦・対地ミサイル「JSM」納入など(3月17日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)




