ロシア海軍情報収集艦1隻が沖縄本島と宮古島との間を北西進、対馬海峡を北東進(12月28日・30日、ヴィシニャ級)
- 日本の防衛
2026-1-7 10:03
防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年1月5日(月)18時、ロシア軍艦艇の令和7年12月28日(日)と12月30日(火)の動向について以下のように公表した。
ロシア海軍艦艇の動向について
令和7年12月28日(日)午前6時頃、海上自衛隊は、宮古島(沖縄県)の東約160kmの海域において、同海域を北西進するロシア海軍ヴィシニャ級情報収集艦(艦番号「535」)を確認した。
その後、当該艦艇が沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、久米島の接続水域内を航行した後、12月30日(火)に対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行したことを確認した。
なお、当該艦艇は、10月3日(金)から4日(土)にかけて、対馬海峡を南西進した後、10月6日(月)に沖縄本島と宮古島との間の海域を南進したものと同一である。
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第46掃海隊所属「ししじま」(沖縄)、佐世保警備隊所属「あまくさ」(佐世保)、第4航空群所属「P-1」(厚木)及び第5航空群所属「P-3C」(那覇)により、警戒監視・情報収集を行った。

(以上)
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