カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- 日本の防衛
2026-3-25 13:17
防衛省は令和8(2026)年3月23日(月)10時00分、北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に対するカナダ空軍による警戒監視活動について発表した。
発表内容は以下のとおり。
北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に対するカナダによる警戒監視活動について
1 国連安保理決議により禁止されている北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に対して、カナダは、空軍哨戒機「CP-140」を派遣し、3月下旬から4月上旬までの間、国連軍地位協定に基づき在日米軍嘉手納飛行場を使用して、平成30年以降15度目となる航空機による警戒監視活動を行う予定です。
2 我が国としては、北朝鮮による完全な、検証可能な、かつ、不可逆的な方法での全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルの廃棄の実現に向け、国際社会が一致団結して、国連安保理決議の実効性確保に取り組んでいく観点から、こうした取組を歓迎します。
3 防衛省・自衛隊としても、海上自衛隊において国連安保理決議違反が疑われる船舶の情報収集をしており、カナダを含む関係国及び関係国際機関と緊密に協力を行ってまいります。
(以上)
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