日本の防衛と安全保障の今を伝える
[Jディフェンスニュース]

site search

menu

Jディフェンスニュース

防衛省、衛星データ処理技術の実証契約が株式会社QPS研究所との間で成立(4月3日)

  • 日本の防衛

2026-4-7 09:03

 防衛省は令和8(2026)年4月3日(金)18時00分、宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証の進捗状況について以下のように発表した。

宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証の進捗状況について

 各種衛星コンステレーションを活用するに当たり重要な、衛星で取得した情報をリアルタイムで処理し、他の衛星に高速で伝送するための技術を確立するための実証事業について、下記のとおり契約が成立しましたのでお知らせします。

事業名宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証
契約年月日令和8年3月27日(金)
契約相手方株式会社QPS研究所
契約金額826,386,999円(税込)

 防衛省は、宇宙領域防衛指針(令和7年7月)等に基づいて、民間事業者とも連携し、宇宙領域における防衛能力強化に取り組んでまいります。

別紙内容

事業概要

 各種衛星コンステレーションを活用するに当たり重要な、衛星で取得した情報をリアルタイムで処理し、他の衛星に高速で伝送するための技術を確立するため、小型衛星で取得した画像等のデータの衛星上での高度処理を実現するオンボードデータ処理や、光通信によるデータ伝送に関する宇宙実証を行います。

 本事業は、令和5年度契約「宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証に向けた衛星の試作」で試作した技術実証衛星の軌道上実証を行うものです。

共通キー技術の実証のイメージ 写真:防衛省

(以上)

Ranking読まれている記事
  • 24時間
  • 1週間
  • 1ヶ月
bnrname
bnrname

pagetop