G7エビアン・サミット G7首脳がウクライナ支援の結束・連携を確認(6月16日)
- 日本の防衛
2026-6-19 12:07
外務省は現地時間の令和8(2026)年6月16日(火)、フランス・エビアンで開催されたG7サミットのセッション「ウクライナと欧州のための平和と安全の構築」について概要を公表した。
高市早苗(たかいち・さなえ)内閣総理大臣などG7各国首脳のほか、ゼレンスキー・ウクライナ大統領も出席し、ウクライナ情勢をめぐるG7の結束・連携について議論が交わされた。
G7エビアン・サミット「ウクライナと欧州のための平和と安全の構築」セッション
現地時間6月16日9時50分(日本時間16日16時50分)から約80分間、高市早苗内閣総理大臣は、G7エビアン・サミットの「ウクライナと欧州のための平和と安全の構築」セッションに出席しました。本セッションには、G7各国首脳に加えて、ゼレンスキー・ウクライナ大統領が出席しました。
1 高市総理大臣から、ウクライナの将来についてはウクライナの意思が最大限尊重されるよう、ウクライナを支えていくべきであり、その上で、公正かつ永続的な平和実現のため、ロシアに前向きかつ具体的な行動を迅速にとらせるべく、G7の結束・連携を重視している旨述べました。
2 また、高市総理大臣から、力による一方的な現状変更の試みを容認すべきではない旨強調するとともに、露朝軍事協力及び露中間の軍事的連携強化への懸念を述べました。
3 さらに高市総理大臣から、日本として、ウクライナ支援を着実に実施してきた旨述べました。
4 G7首脳は、引き続きウクライナの公正かつ永続的な平和実現のために連携することで一致しました。
(以上)
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