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中国海軍の空母「遼寧」など3隻が沖縄本島・宮古島間を北西進し東シナ海へ(6月20日、クズネツォフ級、レンハイ級、ルーヤンIII級)

  • 日本の防衛

2026-6-24 11:30

 統合幕僚監部は令和8(2026)年6月22日(月)18時30分、中国海軍艦艇の20日の動向について以下のように発表した。

中国海軍艦艇の動向について

 令和8年6月20日(土)午前0時頃、海上自衛隊は、宮古島(沖縄県)の東約130kmの海域において、同海域を北西進する中国海軍クズネツォフ級空母「遼寧」(艦番号「16」)、レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号「104」)及びルーヤンIII級ミサイル駆逐艦(艦番号「124」)の計3隻を確認した。
 その後、これらの艦艇が沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。
 なお、これらの艦艇は、5月25日(月)に太平洋上の海域を航行していることを確認し、26日(火)から28日(木)にかけて、空母「遼寧」から艦載戦闘機及び艦載ヘリの発着艦を行い、29日(金)に太平洋上のフィリピンの東の海域を南東進したものと同一である。
 防衛省・自衛隊は、海上自衛隊の第5水上戦隊所属「あさひ」(佐世保)及び第5航空群所属「P-3C」(那覇)により、警戒監視・情報収集を行った。

クズネツォフ級空母「遼寧」(艦番号「16」) 写真:統合幕僚監部
レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号「104」) 写真:統合幕僚監部
ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦(艦番号「124」) 写真:統合幕僚監部
行動概要 資料出典:統合幕僚監部

(以上)

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