航空自衛隊、日米間共同訓練を実施(4月2日)
- 防衛省関連
2024-4-3 09:11
航空幕僚監部は令和6(2024)年4月3日、日米韓共同訓練の実施について以下のように発表した。
航空自衛隊は、日米同盟の抑止力・対処力を強化するとともに、日米韓の安全保障協力を推進すべく、下記のとおり米空軍及び韓国空軍と共同訓練を実施した。
1 目的
航空自衛隊の戦術技量の向上並びに米空軍及び韓国空軍との連携の強化
2 実施日
令和6年4月2日(火)
3 実施場所
九州北西の空域
4 参加部隊等
(1)航空自衛隊:第8航空団(築城)F-2×4機
西部航空警戒管制団(春日)
(2)米空軍:B-52×2機及びF-16×3機
(3)韓国空軍:F-15K×2機
5 訓練項目
各種戦術訓練
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 人事発令 12月9日付け、1佐職人事(陸自9名)
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 12月8日付け、1佐人事(海自2名)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将人事(陸自4名、海自4名、空自3名)
- 人事発令 11月30日、12月1日付け 1佐職人事(陸自93名、海自45名、空自5名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 英空軍航空・宇宙軍団司令官が訪日、門間航空幕僚長と懇談(12月3日・4日)
- 小泉防衛大臣が記者会見 12月8日の地震、中国軍機によるレーダー照射、「もがみ」型護衛艦の輸出関連、安保三文書改定など(12月9日)
- 人事発令 12月5日付け、1佐職人事(海自3名)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将人事(陸自4名、海自4名、空自3名)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 人事発令 12月4日付け、1佐職人事(空自5名)
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 11月30日、12月1日付け 1佐職人事(陸自93名、海自45名、空自5名)
- 人事発令 12月9日付け、1佐職人事(陸自9名)
- 人事発令 12月8日付け、1佐人事(海自2名)
- 人事発令 12月5日付け、1佐職人事(海自3名)
- ノースロップ・グラマン社、IHIとグローバルな推進技術の発展に向け覚書を締結(12月3日)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、内閣承認人事(陸自2名、海自2名)
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将人事(陸自4名、海自4名、空自3名)
- 人事発令 11月30日、12月1日付け 1佐職人事(陸自93名、海自45名、空自5名)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 人事発令 11月9日・10日付け、1佐職人事(空自9名、陸自2名)
- 人事発令 12月4日付け、1佐職人事(空自5名)
- 人事発令 11月21日付け、1佐人事(海自4名)
- 戦闘機と一緒に作戦行動する無人機、日本も作ってみた:防衛装備庁シンポジウム レポート①
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 12月9日付け、1佐職人事(陸自9名)


