統合幕僚長、5月30日の定例記者会見 自衛隊統合防災演習(06JXR)の成果など
- 防衛省関連
2024-6-2 16:26
防衛省 統合幕僚監部は令和6(2024)年5月30日(木)、同日おこなわれた吉田圭秀(よしだ・よしひで)統合幕僚長の定例記者会見について以下のように公表した。
統合幕僚長から皆様へ──定例記者会見にて
令和6年度自衛隊統合防災演習(06JXR)の成果、二国間及び多国間のハイレベル懇談の成果
統合幕僚長 :本日は、私から2点、令和6年度自衛隊統合防災演習(06JXR)の成果及びこの間のハイレベル懇談の成果についてお知らせします。
はじめに、5月20日(月)から24日(金)の間、自衛隊は06JXR(令和6年度自衛隊統合防災演習)を実施しました。本演習においては、複合事態環境下における日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震の発生を想定し、自衛隊の指揮幕僚活動並びに自治体、関係機関、米軍及び豪軍との連携を演練しました。この際、「統合作戦司令部」を仮設し、自衛隊の指揮・統制要領を検証しました。
次に、5月3日(金)、ハワイにおけるインド太平洋軍司令官交代式、17日(金)、オランダにおける多国間戦略参謀総長等協議にそれぞれ参加し、合わせて二国間、および多国間のハイレベル懇談を行いました。
また、29日(水)には、パパロ米インド太平洋軍司令官が、着任後初となる外国訪問として来日し、総理大臣・防衛大臣表敬と共に、私とハイレベル懇談を行いました。
今後とも自衛隊は、各種事態に対する対処能力を向上させるとともに、同盟国・同志国との連携を強化し、自由で開かれたインド太平洋の維持・強化に寄与して参ります。
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