木原防衛大臣、ベトナムのファン・バン・ザン国防大臣と会談(8月6日)
- 防衛省関連
2024-8-8 12:12
防衛省は令和6(2024)年8月6日(火)17時55分、4日(日)から東南アジアを訪問中の木原稔(きはら・みのる)防衛大臣がベトナムの首都ハノイで行った、ファン・バン・ザン国防大臣との日越防衛相会談について公表した。
内容は以下のとおり。
日越防衛相会談について
令和6年8月6日8時15分(現地時間)から約90分間、木原防衛大臣とザン越国防大臣との会談が行われたところ、概要は次のとおり。
1 冒頭、ザン大臣から木原大臣をベトナムに歓迎する旨発言があり、それに対して木原大臣から、グエン・フー・チョン・ベトナム共産党書記長のご逝去への弔意を伝えた上で、防衛大臣就任後初めてベトナムを訪問し、ザン国防大臣と防衛相会談を実施できることを歓迎した。
※編集部注:グエン・フー・チョン前ベトナム共産党書記長は、2011年から3期にわたりベトナムの最高指導者である共産党書記長を務めていたが、今年7月19日に首都ハノイの病院で死去した。
2 両大臣は、昨年末の日越首脳会談において「包括的戦略的パートナーシップ」に格上げされた日越二国間関係の下、ハイレベル交流、防衛装備・技術協力、能力構築支援や教育交流をはじめ、今後さらに両国の防衛協力・交流が幅広い分野において進展することへの期待を示した。
3 両大臣は、昨年12月に実現した装備品に係る防錆表面処理加工技術の我が国からの移転に加え、日越防衛装備品・技術移転協定に基づく初の防衛装備品の移転案件として、今般、中古資材運搬車の譲渡に係る細目取極及び防衛当局間取決めの署名に至ったことを歓迎するとともに、引き続き防衛装備・技術協力の分野において協力を推進していくことで一致した。
4 両大臣は、二国間、多国間防衛協力・交流を引き続き強化していくことで一致した。
(以上)
以下は、参考書類として別添された、ベトナムに無償譲渡される中古資材運搬車の移転にかかわる概要。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 令和8年春の褒章 防衛関係の受章者5名を発表(令和8年4月28日)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 防衛省関係者960名が受章 第46回危険業務従事者叙勲(令和8年4月11日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 佐賀駐屯地に建設する隊員用宿舎の工事概要を発表(4月17日)
- 5月17~22日、陸上総隊演習(南西)を実施予定。その概要と日米合同委員会合意について公表(4月24日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 防衛装備庁、「第4回空戦AIチャレンジ」の結果解説動画を公開(2026年4月24日)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 10式戦車が射撃訓練中に砲弾破裂 隊員3名死亡、1名負傷(4月21日)
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 佐賀駐屯地に建設する隊員用宿舎の工事概要を発表(4月17日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 令和8年春の褒章 防衛関係の受章者5名を発表(令和8年4月28日)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 人事発令 3月31日・4月1日付け、指定職等人事(4名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 《解説》陸自の空中火力を変える「多用途UAV」──令和8年度防衛予算で調達か?




