齋藤海上幕僚長を在日米海軍ジョンソン司令官が表敬訪問(8月5日)
- 防衛省関連
2024-8-8 11:11
海上自衛隊は令和6(2024)年8月5日(月)、齋藤 聡(さいとう・あきら)第36代海上幕僚長がイアン・ジョンソン在日米海軍司令官の表敬を受け、今後の日米海軍種の連携強化について議論したことを公表した。
日本及び国際社会の平和と安定を確保するため、防衛協力・交流は重要な取り組みであり、会談国同士が率直な意見交換を行い、相互理解や信頼醸成、その後の防衛協力・交流を推進している。
内容は、以下のとおり。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 令和6年度自衛隊音楽まつり、応募受付を開始
- 人事発令 8月1日付け、1佐職人事(陸自191名、海自56名、空自34名)
- 人事発令 8月2日付け、将補人事(陸自14名、海自12名、空自12名)
- 「陸上総隊」に詳しくなる──陸上自衛隊の力を束ねる最上級部隊