11月13日から、日米韓3か国による共同訓練「フリーダム・エッジ」を実施予定
- 日本の防衛
2024-11-14 20:30
防衛省 統合幕僚監部は令和6(2024)年11月13日(水)08時00分、2回目となる日米韓共同訓練「フリーダム・エッジ」の実施について、下記のとおり公表した。
第2回日米韓共同訓練「フリーダム・エッジ」の実施
日本、韓国及び米国は、2024年11月13日から、2回目となる複数領域における日米韓共同訓練「フリーダム・エッジ」(「フリーダム・エッジ24-2」)を開始します。
「フリーダム・エッジ」は、朝鮮半島を含むインド太平洋の平和と安定のために、日米韓の複数領域における相互運用性を促進し、自由を守るという日米韓の防衛態勢と強固な意思を引き続き示すものです。
本訓練は、昨年8月のキャンプ・デービッド首脳会合において一致し、本年6月に3か国間で初めて実施された「フリーダム・エッジ」の成果を反映するものです。「フリーダム・エッジ24-2」は、日米韓国防相が7月に署名した日米韓3か国安全保障協力枠組みに関する協力覚書に沿ったものであり、これに従って実施されます。署名に際し、日米韓国防相は、朝鮮半島、インド太平洋及びそれを超えた地域における平和と安定に寄与するとのコミットメントを新たにしました。
訓練には、日本、韓国及び米国の艦艇及び航空機が参加し、具体的には次のとおりです。
日本:護衛艦「はぐろ」、P-3、F-15、F-2及びE-767
韓国:駆逐艦「ソエ・ユ・ソンニョン」、「チュンムゴン・イ・スンシン」、P-3、F-35及びF-15
米国:空母「ジョージ・ワシントン」、駆逐艦「ヒギンズ」、「マッキャンベル」、「デューイ」、P-8、F-35、F-18及びKC-135
この演習は、第5世代戦闘機を複数領域における高度な防衛基盤に組み込み、最先端の防空能力を実証するものです。複合的な弾道ミサイル対処訓練、防空戦闘訓練、対潜戦訓練、対水上戦訓練、海賊対処訓練及びサイバー攻撃対処訓練に第5世代戦闘機が組み込まれることにより、軍及び自衛隊による合同部隊があらゆる脅威に対して最高レベルで共に活動できることが保証されます。
3か国は、複雑な安全保障環境において、協力を更に強化するために、引き続き緊密に協力していきます。
(以上)
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