人事発令 7月1日付け、書記官人事(防衛書記官 7名)
- 日本の防衛
2025-7-3 08:05
防衛省は令和7(2025)年7月1日(火)14時00分、7月1日付けの書記官人事発令を発表した。
内容は下記のとおり。( )内は発令前のポスト。
防衛省発令
退職を承認する(財務省へ)
防衛書記官 河口健児(大臣官房会計課長)
大臣官房参事官に転任させる
防衛書記官 原田道明(地方協力局西日本協力課長)
大臣官房企画評価課長に併任する
防衛書記官(併)防衛事務官 鈴木雄智(大臣官房文書課長(併)大臣官房文書課防衛省図書館長)
防衛書記官(大臣官房会計課長)に採用する
吉住秀夫
整備計画局施設整備課長に転任させる
防衛書記官 丸山幹夫(整備計画局施設整備官)
地方協力局地方協力課長に転任させる
防衛書記官 深和岳人(地方協力局東日本協力課長)
地方協力局参事官に転任させる
防衛書記官 関 兼文(大臣官房参事官)
令和7年7月1日付
略歴
河口健児(かわぐち・けんじ)

原田道明(はらだ・みちあき)

鈴木雄智(すずき・たけのり)

吉住秀夫(よしずみ・ひでお)

丸山幹夫(まるやま・みきお)

深和岳人(ふかわ・がくと)

関 兼文(せき・かねのぶ)

(以上)
◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 人事発令 11月21日付け、1佐人事(海自4名)
- 令和7年度の自衛隊統合国外演習を12月10日まで実施 アフリカへの運航慣熟訓練も
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 人事発令 11月25日付け、1佐人事(海自2名)
- 陸海空自衛隊、令和7年9月における逮捕・送致の実績を公開(11月17日)
- ロシア軍によるウクライナ侵略の状況 11月19日 防衛省まとめ
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 第216回臨時国会に、自衛官の俸給月額やボーナス引き上げについての法律案が提出
- 《レポート》海自の新型艦艇 哨戒艦「さくら」「たちばな」が進水、年度内就役へ(11月13日)
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 《レポート》海自の新型艦艇 哨戒艦「さくら」「たちばな」が進水、年度内就役へ(11月13日)
- 日本の防衛にも成層圏ガス気球を 北海道の企業が展示:防衛装備庁シンポジウム レポート④
- アデン湾海賊対処のP-3C哨戒機 令和7年10月の活動状況
- 防衛装備庁が次期戦闘機に搭載する誘導武器に関する情報提供企業を募集(11月13日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 人事発令 11月21日付け、1佐人事(海自4名)
- 令和7年度の自衛隊統合国外演習を12月10日まで実施 アフリカへの運航慣熟訓練も
- アデン湾海賊対処の水上部隊 令和7年10月の活動状況
- 第216回臨時国会に、自衛官の俸給月額やボーナス引き上げについての法律案が提出
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 人事発令 11月9日・10日付け、1佐職人事(空自9名、陸自2名)
- 人事発令 10月30日付け、1佐職人事(空自4名)
- 戦闘機と一緒に作戦行動する無人機、日本も作ってみた:防衛装備庁シンポジウム レポート①
- 人事発令 11月5日付け、1佐人事(海自1名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 《レポート》海自の新型艦艇 哨戒艦「さくら」「たちばな」が進水、年度内就役へ(11月13日)
- 島嶼防衛用新型対艦ミサイルの研究は1回目の試射が終了:防衛装備庁シンポジウム レポート②
- 国連の野外衛生救護補助員コースに11月24日から陸上自衛官1名を派遣予定(11月12日)
- 防衛装備庁が次期戦闘機に搭載する誘導武器に関する情報提供企業を募集(11月13日)

