中東の緊張受けたC-2輸送機の待機任務が終了 入間基地に帰還(7月11日)
- 日本の防衛
2025-7-16 11:32
防衛省 統合作戦司令部は令和7(2025)年7月14日(月)、中東地域の情勢を受けてジブチ共和国に派遣されていた航空自衛隊のC-2輸送機2機が任務を終え、帰還したことを発表した。発表内容の全文と公開された写真は以下の通り。
中東地域の情勢を受けた邦人等の輸送準備の終結
令和7年7月11日、中東情勢に鑑み、在留邦人等の輸送が必要となった場合に迅速に対応できるようジブチ共和国において待機していた航空自衛隊のC-2輸送機2機が入間基地に帰還しました。
6月19日、当時の中東情勢に鑑み、外務大臣からの依頼に基づき、防衛大臣が航空自衛隊の輸送機を経由地となるジブチ共和国まで移動させることを統合作戦司令官に命じ、これを受けて6月21日、航空自衛隊のC-2輸送機2機が美保基地を出発し、22日、ジブチ共和国に到着するとともに在留邦人等の輸送が必要になった場合に迅速に対応できる態勢を確立してきました。
現下の情勢等を総合的に勘案し、外務大臣からの在外邦人等輸送に必要となる準備行為終了の依頼に基づき、7月1日、防衛大臣が統合作戦司令官に中東地域の情勢を受けた在留邦人等の輸送準備の終結を命じ、航空自衛隊のC-2輸送機2機が入間基地に帰還しました。
統合作戦司令部は、これからも情勢に即応するとともに、柔軟性を持って状況に適応し、関係各所と緊密に連携して安全・確実に任務を遂行してまいります。
(以上)
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