北朝鮮籍船舶の違法な海上活動に対しニュージーランドが警戒監視活動を実施(11月上旬〜中旬)
- 日本の防衛
2025-11-21 10:13
防衛省は令和7(2025)年11月18日(火)17時00分、北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に対するニュージーランドによる警戒監視活動について以下のように公表した。
北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に対するニュージーランドによる警戒監視活動について
1. 国連安保理決議により禁止されている北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に対して、ニュージーランドは、海軍補給艦「アオテアロア」を派遣し、11月上旬から中旬までの間、我が国周辺海域において、令和6年以降2度目となる艦艇による警戒監視活動を行いました。
2. 我が国としては、北朝鮮による完全な、検証可能な、かつ、不可逆的な方法での全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルの廃棄の実現に向け、国際社会が一致団結して、国連安保理決議の実効性確保に取り組んでいく観点から、こうした取組を歓迎します。
3. 防衛省・自衛隊としても、海上自衛隊において国連安保理決議違反が疑われる船舶の情報収集をしており、ニュージーランドを含む関係国及び関係国際機関と緊密に協力を行ってまいります。
(以上)
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