自衛隊が令和6年度の懲戒処分の状況を発表。処分人数は1,578人で前年度比10人増
- 日本の防衛
2025-12-23 10:00
防衛省は令和7(2025)年12月19日(金)、令和6年度における懲戒処分の状況と再発防止に向けた取り組みを発表した。全文は以下の通り。
令和6年度における懲戒処分の状況について
1 概要
令和6年度中に懲戒処分を受けた自衛隊員は、1,578人(前年度比10人増)で、その内訳は、自衛官が1,498人(前年度比31人増)、事務官等が80人(前年度比21人減)となっています。
2 「処分の種類」別処分数
処分数を種類別にみると、免職163人(前年度比2人減)、降任0人(前年度比7人減)、停職752人(前年度比58人減)、減給400人(前年度比77人増)、戒告263人(前年度比増減なし)となっています。
3 「処分事由」別処分数
処分を事由別にみると、私行上の非行が392人(全体の約24%)と最も多く、次いで、ハラスメントが262人(全体の約16%)、私有車両運転に伴う悪質な交通法規違反が153人(全体の約9%)の順になっています。
4 再発防止に向けた取組
防衛省・自衛隊としては、こうした規律違反行為が起こらないよう、服務指導を徹底するとともに、規律違反の根絶に向けた取り組みを進めてまいります。
(以上)
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