タイ外務大臣が小泉防衛大臣を表敬(12月19日)
- 日本の防衛
2025-12-23 10:20
シーハサック・タイ外務大臣による小泉防衛大臣表敬について(結果概要)
令和7年12月19日、11時から約30分間、小泉防衛大臣は、東京において、シーハサック・タイ外務大臣の表敬を受けたところ、概要次のとおり。
1. 冒頭、小泉大臣から、11月にタイで発生した豪雨及び洪水により犠牲になられた方々に対し、心からの哀悼の意を表するとともに、御遺族及び被災された方々にお見舞いを申し上げました。
また、2022年に格上げされた「包括的戦略的パートナーシップ」の下、防衛大学校への留学生の受け入れ等の人的交流を始めとして、両国間の防衛交流が活発化していることを歓迎しました。
2. 両大臣は、地域情勢について意見交換を行い、小泉大臣から、12月6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や同9日に発生した東シナ海から太平洋にかけての中露爆撃機による共同飛行について説明し、強い懸念を伝達しました。シーハサック大臣からは、安全保障環境が厳しさを増す中、自由で開かれた、法の支配に基づくインド太平洋の実現は、日本とタイの共通の利益であるとの発言がありました。
3. その上で、両大臣は、日本とタイを含む地域全体の平和と安定、繁栄のため、ハイレベルの対話や防衛装備・技術協力を含む両国間の防衛協力・交流を一層強化することで一致しました。
(以上)
◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- 人事発令 令和8年8月3日付け、将補人事(陸自20名、海自7名、空自13名)
- 《ニュース解説》陸自初の攻撃型ドローン「小型攻撃用UAVⅠ型」とはどんな装備なのか?
- 馬毛島の基地建設、9月の工事作業予定などを防衛省九州防衛局が公表(9月1日)
- 航空自衛隊が2026度版「航空自衛隊の概要」を公式サイト上で公表(9月1日)
- 令和8年熊本地震の災害派遣 5,100名態勢で給水・入浴など各種支援を実施(9月1日までの活動)
- 防衛省が「防衛力の変革に向けた予算-令和9年度概算要求の概要-」を公開(8月31日)
- 荒井陸幕長が記者会見 輸送艇MSVの導入、88式SSMの国内実射訓練など(9月1日)
- 「自衛隊が目指す組織文化」を防衛省が公表 処遇改善への取り組みの一環(4月1日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- インドネシアで山林火災 陸自輸送ヘリ3機を輸送艦「くにさき」に搭載して派遣(8月30日)
- 《ニュース解説》陸自初の攻撃型ドローン「小型攻撃用UAVⅠ型」とはどんな装備なのか?
- 元統合幕僚監部1佐の懲戒処分を発表 部下に対する不適切な指導で停職3日(8月27日)
- 人事発令 令和8年8月3日付け、将補人事(陸自20名、海自7名、空自13名)
- 令和8年熊本地震の災害派遣 5,100名態勢で給水・入浴など各種支援を実施(9月1日までの活動)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 防衛省が第13回処遇・給与部会を開催 自衛官の給与体系見直しの中間提言を取りまとめ(8月24日)
- 人事発令 令和8年8月28日付け、1佐人事(陸自1名、空自1名)
- 海上幕僚長が記者会見 護衛艦「ちょうかい」のトマホーク実射試験成功について説明(8月4日)
- 人事発令 令和8年8月7日付け、指定職人事(27名)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- 人事発令 令和8年8月14日付け、1佐人事(海自1名)
- 小泉防衛大臣が臨時会見 アデン湾海賊対処、初のP-1部隊の出国を激励(8月9日)
- 人事発令 令和8年8月5日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名、空自4名)
- 人事発令 令和8年8月20日付け、1佐職人事(海自1名、空自10名)
- 人事発令 令和8年8月7日付け、1佐職人事(海自9名、空自1名)
- 航空自衛隊 千歳基地内で現金を脅し取った疑い 3等空曹を逮捕(8月18日)
- 人事発令 令和8年8月17日付け、1佐人事(空自6名)



