林野火災が発生した山梨県上野原市に自衛隊災害派遣 空中消火を展開(1月9日)
- 日本の防衛
2026-1-14 09:00
防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年1月9日(金)12時45分、山梨県上野原市扇山の林野火災に係る災害派遣について以下のように公表した。
山梨県上野原市扇山における林野火災に係る災害派遣について
概要
・1月8日(木)、山梨県上野原市扇山において林野火災が発生。地元消防等による消火活動を実施するも鎮火に至らないことから、同日17時、山梨県知事から陸上自衛隊北富士駐屯地司令(東部方面特科連隊長(北富士・山梨県))に対し、空中消火活動に係る災害派遣要請があり、同時刻受理。
・1月9日(金)11時30分以降、陸上自衛隊第12ヘリコプター隊(相馬原・群馬県)、陸上自衛隊第1ヘリコプター団(木更津・千葉県)及び陸上自衛隊第1飛行隊、東部方面航空隊(立川・東京都)が空中消火活動等を実施。
自衛隊の主な活動
1 航空機の態勢(7機態勢)
・空中消火
陸上自衛隊第12ヘリコプター隊のCH-47×2機、陸上自衛隊第1ヘリコプター団のCH-47×2機、
・空中統制
陸上自衛隊第1飛行隊のUH-1×1機
・映像伝送
陸上自衛隊東部方面航空隊のUH-1×1機
・人員(自衛隊員)輸送
陸上自衛隊第1飛行隊のUH-1×1機
2 連絡員の派遣(2ヶ所5名)
・上野原市消防本部(現地対策本部):陸上自衛隊東部方面特科連隊×2名
・山梨県庁:陸上自衛隊東部方面特科連隊×3名
※ 数値等は全て速報値のため、今後変更される可能性があります。
位置関係図

(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 三菱電機ら7社参画の衛星コンステレーション事業契約、 防衛省が公表 総額2831億円
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 後編
- 自衛隊、コブラ・ゴールド26に参加 在外邦人保護や落下傘降下を演練(1月31日~3月6日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 令和8年2月20日付け、1佐人事(空自1名)
- アデン湾海賊対処の水上部隊 令和8年1月の活動状況を公表
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 防衛省報道官が記者会見 スタンド・オフ・ミサイル運用要領に言及(2月20日)
- 日米共同統合防空・ミサイル防衛訓練(RS26)実施へ シミュレーション連接で対処能力向上(2月23日~26日)
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 令和8年2月16日付け、1佐人事(空自3名)
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 後編
- 海上幕僚長が記者会見 インドネシア出張の報告や海自の改編など(2月17日)
- 3等空佐の懲戒処分を発表 職権濫用及び虚偽の行政文書作成(2月10日)
- 北宇都宮駐屯地所属のヘリが飛行訓練中にネジ1個を落下(2月18日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- ロシア軍機1機が大陸方面から飛来、オホーツク海を経由して太平洋に進出(2月12日、IL-20)
- アデン湾海賊対処の水上部隊 令和8年1月の活動状況を公表
- アデン湾海賊対処のP-3C哨戒機 令和8年1月の活動状況を公表
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 令和8年2月6日付け、将人事(陸自2名)
- 人事発令 令和8年2月16日付け、1佐人事(空自3名)
- 人事発令 令和8年2月4日付け、1佐人事(空自2名)
- レイセオンのドローン迎撃無人機「コヨーテ」が物理的手段を用いないドローン群の撃退に成功(2月11日)
- 3等空佐の懲戒処分を発表 職権濫用及び虚偽の行政文書作成(2月10日)
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 後編
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 人事発令 令和8年2月6日付け、将補人事(陸自1名)
- 防衛省、次期防衛衛星通信の整備事業を三菱電機と契約(2月6日)


