カナダとの防衛装備協力を後押し 装備・技術移転協定に署名(現地時間1月27日)
- 日本の防衛
2026-1-30 11:00
外務省は令和8(2026)年1月28日(水)、カナダ・オタワで現地時間27日に実施した日加防衛装備品・技術移転協定の署名について以下のように公表した。
日加防衛装備品・技術移転協定の署名
1月28日(現地時間27日)、カナダ・オタワにおいて、山野内勘二駐カナダ日本国特命全権大使とデービッド・マクギンティ・カナダ国防大臣(The Honourable David J. McGuinty, Minister of National Defense of Canada)との間で「防衛装備品及び技術の移転に関する日本国政府とカナダ政府との間の協定」の署名が行われました。この協定は、両国政府間で所要の手続を行った後に発効することとなります。
1.この協定は、日加両政府間において、国際の平和及び安全に寄与するための事業等の実施のため、移転される防衛装備品及び技術の取扱いに関する法的枠組みを設定するものです。具体的には、個別の移転について決定する手続を定めるとともに、移転される防衛装備品及び技術の適正な使用等について定めています。
2.この協定により、日加間で移転される防衛装備品及び技術について、第三国移転や目的外使用に係る適正な管理が確保され、日加間のより緊密な防衛装備協力、及び我が国の防衛産業の生産・技術基盤の維持・向上に寄与するとともに、我が国の安全保障に資することが期待されます。
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