小泉防衛大臣がフィジー国防・退役軍人担当大臣と会談(2月23日)
- 日本の防衛
2026-2-27 10:00
防衛省は令和8(2026)年2月23日(月祝)21時20分、小泉進次郎(こいずみ・しんじろう)防衛大臣とフィジー国防・退役軍人担当大臣との防衛相会談の概要について以下のように公表した。
日フィジー防衛相会談について
令和8年2月23日、小泉防衛大臣は、「第3回 日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)」に出席のため来日中のピオ・ティコンドゥアンドゥア・フィジー国防・退役軍人担当大臣との会談を行ったところ、概要以下の通り。
1 冒頭、小泉大臣から、日フィジー両国は、太平洋で結ばれた大切な友人として、自由、民主主義、法の支配等の基本的価値を共有するパートナーであり、フィジーが域内の平和と安定において重要な役割を担っていることに敬意を表しました。
2 両大臣は、両国の防衛分野における協力が進展していることを歓迎し、海洋安全保障や能力構築支援を含む人道支援・災害救難に関する協力が進展していることを確認しました。小泉大臣は、これらの分野に引き続き、積極的に取り組んでいきたい旨述べました。
3 また、小泉大臣は、フィジーから初めてとなる防衛大学校における士官候補生の受け入れを歓迎するとともに、一層の人的交流促進の観点から、新たなイニシアティブとして、太平洋島嶼国の防衛当局において政策立案実務に従事し、将来安全保障・防衛政策等の中核を担うことになる若手・中堅職員を防衛省へ招聘する「次世代リーダーシップ安全保障プログラム」を提案しました。これに対して、ティコンドゥアンドゥア国防大臣は、素晴らしい提案であり、喜んでお受けしたいとの回答がありました。
4 さらに、両大臣は日フィジー間の安全保障分野における連携を一層強固なものとするため、防衛協力・交流の覚書を作成することで一致しました。
(以上)
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