海自70回目の遠洋練習航海は5か国11港に寄港予定 5月16日から
- 日本の防衛
2026-5-11 11:00
防衛省 海上幕僚監部は令和8(2026)年5月7日(木)、令和8年度遠洋練習航海の実施について、以下のように公表した。

令和8年度遠洋練習航海について
海上自衛隊は、次のとおり令和8年度遠洋練習航海を実施します。
1 目的
(1)初級幹部に対し、外洋航海を通じて、学校等において修得した知識及び技能を実地にて習得させるとともに、慣海性をかん養し、幹部自衛官として必要な資質を育成する。
(2)派遣人員に対し、諸外国との親善訓練等を実施させるとともに、太平洋、大西洋、カリブ海及びベーリング海等の海域を航行することにより、諸外国の活動状況を理解させ、国際感覚をかん養する。
(3)訪問国との友好親善の増進及び「自由で開かれたインド太平洋」の実現に寄与する。
2 期間等
(1)期 間
令和8年5月16日(土)〜10月24日(日)(161日間)
(2)総航程
約30,200NM(約54,340km)
3 派遣部隊等
(1)指揮官
練習艦隊司令官 海将補 東 良子(あずま りょうこ)
(2)派遣部隊
練習艦「かしま」、「やまぎり」
(3)人 員
第76期一般幹部候補生課程卒業生を含む約530名
4 訪問国(寄港地)
アイスランド(レイキャビク)、アメリカ合衆国(アンカレッジ、サンディエゴ、ダッチハーバー、ノーフォーク、ニューヨーク及びパールハーバー)、カナダ(ハリファクス及びバンクーバー)、パナマ(パナマシティ)、メキシコ合衆国(マンサニージョ)
5 その他
遠洋練習航海は、昭和32年度以降、毎年実施しており、今回で70回目となります。
(以上)
(参考)令和8年度遠洋練習航海の寄港地

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