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中国海軍艦艇3隻が口永良部島西の海域と大隅海峡を東進(6月27日・28日、ジャンカイⅡ級、フチ級、レンハイ級)

  • 日本の防衛

2026-7-1 19:31

 防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年6月29日(月)21時00分、中国海軍艦艇の動向について以下のように公表した。

中国海軍艦艇の動向について

 令和8年6月27日(土)午後9時頃、海上自衛隊は、口永良部島(鹿児島県)の西約110kmの海域において、同海域を東進する中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート(艦番号「546」)及びフチ級補給艦(艦番号「902」)の2隻を確認した。
 その後、27日(土)から28日(日)にかけて、これらの艦艇が大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認した。
 また、28日(日)午前1時頃、海上自衛隊は、口永良部島の西約90kmの海域において、同海域を東進する中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号「101」)を確認した。
 その後、当該艦艇が大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認した。
 防衛省・自衛隊は、海上自衛隊の第5水上戦隊所属「あけぼの」(佐世保)により、警戒監視・情報収集を行った。

ジャンカイⅡ級フリゲート(艦番号「546」) 写真:統合幕僚監部
フチ級補給艦(艦番号「902」) 写真:統合幕僚監部
レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号「101」) 写真:統合幕僚監部
中国海軍艦艇の行動概要 地図:統合幕僚監部

(以上)

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