海自SH-60K哨戒ヘリ、単機での訓練飛行を見合わせ解除防衛省関連2024-5-2 20:55XFacebookLINE 防衛省 海上幕僚監部は、令和6(2024)年4月20日(土)に発生した海上自衛隊のヘリコプター墜落事故について以下のとおり発表した。 フライトレコーダーの一次解析の結果、機体自体の安全性に問題はなく、2機の墜落の原因は衝突によるものと判明したため、機体同士の衝突のおそれのない単機での訓練飛行については、5月3日(金)から見合わせを解除する。 これについては、以下の資料が提示された。 出典:海上自衛隊資料SH-60K哨戒ヘリ(同型の別の機体) 写真:編集部 次の記事 前の記事 関連リンク海上自衛隊|5月2日付け海上自衛隊ヘリコプターの墜落事故についてRanking読まれている記事24時間1週間1ヶ月日米共同統合演習「キーンソード25」10月23日から実施予定人事発令 8月1日付け、1佐職人事(陸自191名、海自56名、空自34名)《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論《ニュース解説》10式戦車の能力向上に向けた防衛装備庁の動き3等陸佐2名の懲戒処分を発表 コンビニエンスストアで窃盗、駅構内でスカート内盗撮(10月17日)JA2024速報──三菱重工業[W4-041]JA2024速報──新明和工業[W2-074]海上自衛隊警務隊による逮捕・送致の実績(令和6年8月分)JA2024速報──IHI[W1-094]JA2024速報──川崎重工業[W2-072]JA2024速報──三菱重工業[W4-041]JA2024速報──新明和工業[W2-074]海上自衛隊警務隊による逮捕・送致の実績(令和6年8月分)令和6年度自衛隊音楽まつり、応募受付を開始人事発令 8月1日付け、1佐職人事(陸自191名、海自56名、空自34名)