鬼木防衛副大臣がフィリピン訪問、移動式警戒管制レーダーの引渡し式典に出席
- 防衛省関連
2024-4-30 23:00
防衛省は令和6(2024)年4月30日、鬼木誠(おにき・まこと)防衛副大臣のフィリピン共和国訪問(4月28〜30日)について公表した。
概要は以下のとおりで、記載の日時は現地時間。
1 部隊視察
4月28日(日)、鬼木誠防衛副大臣は、フィリピン海軍のヘラクレオ・アラノ海軍基地を視察した。日本から無償譲渡したTC-90練習機が活用されている状況について説明を受けた。
2 英雄墓地献花
4月29日(月)、鬼木防衛副大臣は、フィリピン軍の英雄墓地を訪問し、慰霊と追悼の意を表して献花を行った。
3 テオドロ比国防大臣表敬
同日、鬼木防衛副大臣は、フィリピン国防省にて、テオドロ比国防大臣を表敬した。両者は、昨年度以上に活発化している二国間防衛協力・交流を一層深めていくことを確認した。
4 バリカタン視察
同日、鬼木防衛副大臣は、キャンプ・アギナルドにおいて米フィリピン共同演習「バリカタン」の視察を行った。
5 移動式警戒管制レーダー引渡し式典
同日、鬼木防衛副大臣は、キャンプ・アギナルドにて移動式警戒管制レーダー引渡し式典に出席した。鬼木副大臣から、同レーダーがフィリピン及びインド太平洋地域の平和と安定に貢献することへの期待と、両国の協力関係の更なる発展に対する決意を述べた。
6 部隊視察
4月30日(火)、鬼木防衛副大臣は、フィリピン陸軍525工兵大隊を訪問し、同部隊の視察を行った。同部隊の活動状況について説明を受けるとともに、日本が行った能力構築支援に対する謝意が示された。
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