ロシア海軍艦艇3隻が与那国島と台湾の間の海域を北進(7月19日~21日、ステレグシチー級×3)
- 防衛省関連
2024-7-24 11:11
防衛省 統合幕僚監部は令和6(2024)年7月22日(月)18時30分、ロシア海軍艦艇の動向について以下のように公表した。
ロシア海軍艦艇の動向について
令和6年7月19日(金)午後10時頃、海上自衛隊は、与那国島(沖縄県)の南西約130kmの海域において、同海域を北進するロシア海軍ステレグシチー級フリゲート3隻(艦番号「333」、「335」及び「343」)を確認した。
その後、19日(金)から20日(土)にかけて、これらの艦艇が与那国島と台湾との間の海域を北進し、魚釣島(沖縄県)の西約70kmの海域を北東進した後、21日(日)に対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行したことを確認した。
なお、これらの艦艇のうち、ロシア海軍ステレグシチー級フリゲート(艦番号「333」)は、7月3日(水)から4日(木)にかけて対馬海峡を南西進した後、4日(木)から5日(金)にかけて大隅海峡を東進したものと、ロシア海軍ステレグシチー級フリゲート2隻(艦番号「335」及び「343」)は、7月8日(月)に対馬海峡を南西進した後、9日(火)から10日(水)にかけて与那国島と西表島(沖縄県)との間の海域を南西進したものと、それぞれ同一である。
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第12護衛隊所属「うみぎり」(呉)、第15護衛隊所属「おおよど」(大湊)、第3ミサイル艇隊所属「おおたか」(佐世保)、第1航空群所属「P-1」(鹿屋)及び第4航空群所属「P-1」(厚木)により、警戒監視・情報収集を行った。
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