中谷防衛大臣がイタリア国防大臣と防衛相会談を実施(10月18日)
- 日本の防衛
2024-10-23 11:40
防衛省は令和6(2024)年10月18日(金)23時30分(現地時間)、中谷元(なかたに・げん)防衛大臣が、訪問先のイタリア・ナポリで同日、グイド・クロセット・イタリア共和国国防大臣と日伊防衛相会談を実施したことを発表した。
発表内容は以下の通り。
日伊防衛相会談について
令和6年10月18日18時30分(現地時間)から約45分間、中谷防衛大臣とグイド・クロセット・イタリア共和国国防大臣は、ナポリにおいて日伊防衛相会談を実施しました。
1 冒頭、クロセット大臣から中谷大臣に対し、防衛大臣就任に対する祝意が伝えられ、中谷大臣からは、クロセット大臣に対し、就任から間を置かずにクロセット大臣と対面でお会いできることをうれしく思う旨伝達しました。
2 中谷大臣は、現下の厳しい国際情勢の中で、イタリアが本年のG7議長国としてリーダーシップを発揮していること、さらには、今般クロセット大臣がナポリにおいて初のG7国防相会合を開催することに敬意を表する旨述べました。
3 また、両大臣は、日伊物品役務相互提供協定(ACSA)が先日実質合意に至ったことを歓迎し、「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」に係る議論、艦艇や航空機の寄港/寄航、共同訓練の着実な実施、イタリアとして初となる「瀬取り」を含む違法な海上活動に対する警戒監視活動の実施など、日伊の防衛協力・交流がますます深化していることを喜ばしく思う旨述べました。
4 加えて、両大臣は地域情勢についても言及し、力又は威圧による一方的な現状変更の試みに対して一層連携を強化していくことで一致しました。
5 両大臣は、日伊両国関係の一層の深化及び「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、一層緊密に連携していくことで一致しました。
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 《解説》新型レーダーSPY-6に日本が注目しなければいけない理由
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 令和8年春の褒章 防衛関係の受章者5名を発表(令和8年4月28日)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 防衛省関係者960名が受章 第46回危険業務従事者叙勲(令和8年4月11日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 4月27日付け、1佐人事(空自1名)
- 人事発令 4月24日付け、1佐人事(空自1名、海自1名)
- 《解説》新型レーダーSPY-6に日本が注目しなければいけない理由
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 令和8年春の褒章 防衛関係の受章者5名を発表(令和8年4月28日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 佐賀駐屯地に建設する隊員用宿舎の工事概要を発表(4月17日)
- 防衛省関係者960名が受章 第46回危険業務従事者叙勲(令和8年4月11日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- 人事発令 3月31日・4月1日付け、指定職等人事(4名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 《解説》新型レーダーSPY-6に日本が注目しなければいけない理由


