ロシア海軍艦艇5隻が宗谷海峡を西進(6月25~26日、ウダロイI級、ウダロイIII級、ステレグシチー級ほか)
- 日本の防衛
2025-6-30 12:43
防衛省 統合幕僚監部は令和7(2025)年6月26日(木)18時30分、ロシア海軍艦艇の25日(水)~26日(木)の動向について以下のように公表した。
ロシア海軍艦艇の動向について
令和7年6月25日(水)午前9時頃、海上自衛隊は、宗谷岬(北海道)の北約30kmの海域において、同海域を西進するロシア海軍ウダロイIII級駆逐艦(艦番号「543」)を確認した。
その後、当該艦艇が宗谷海峡を西進したことを確認した。
なお、当該艦艇は、6月14日(土)に、宗谷海峡を東進したものと同一である。
また、同日、午後10時頃、海上自衛隊は、宗谷岬の北約40kmの海域において、同海域を西進するロシア海軍タランタルIII級ミサイル護衛哨戒艇(艦番号「971」)を確認し、26日(木)午前3時頃、宗谷岬の北約30kmの海域において、同海域を西進するロシア海軍ステレグシチー級フリゲート2隻(艦番号「333」及び「335」)及びウダロイI級駆逐艦(艦番号「564」)を確認した。
その後、これらの艦艇が25日(水)から26日(木)にかけて、宗谷海峡を西進したことを確認した。
なお、これらの艦艇は、6月12日(木)及び14日(土)に、それぞれ宗谷海峡を東進したものと同一である。
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第1ミサイル艇隊所属「わかたか」(余市)及び第2航空群「P-3C」(八戸)により、警戒監視・情報収集を行った。

(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 《特集》ジェット戦闘機の「世代」とは? ──ステルス機は第5世代、今後現れる第6世代
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 令和8年1月1日付け、1佐昇任人事(陸自47名、海自13名、空自17名)
- 防衛省職員の給与・手当を改正する政令を公布(12月24日)
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 陸自、2026年1月11日に習志野駐屯地・演習場で令和8年降下訓練始めを実施予定(12月5日)
- 高高度をマッハ5で飛来するミサイルを迎撃する──技術シンポジウム2024速報
- 統合・陸上・海上・航空の4幕長が年頭の挨拶(2026年1月1日)
- 人事発令 令和8年1月1日付け、1佐昇任人事(陸自47名、海自13名、空自17名)
- 《解説》陸自オスプレイ「可動率40%」の実情を読み解く
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 《特集》ジェット戦闘機の「世代」とは? ──ステルス機は第5世代、今後現れる第6世代
- 【講演録】ノースロップ・グラマン 池田有紀美さん「安全保障を志す学生の皆さんへ」
- 防衛省職員の給与・手当を改正する政令を公布(12月24日)
- 《解説》令和8年度防衛予算案──金額は小さいが大量に調達する無人アセット
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 人事発令 令和7年12月16日付け、1佐職人事(陸自31名、海自3名、空自13名)
- 防衛省職員の給与・手当を改正する政令を公布(12月24日)
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 12月9日付け、1佐職人事(陸自9名)
- 人事発令 令和7年12月21日・22日付け、1佐職人事(海自2名、空自8名)
- 人事発令 令和7年12月14日、15日付け、1佐職人事(海自9名、空自18名)
- 人事発令 令和7年12月19日付け、1佐人事(海自13名、空自5名)
- 人事発令 12月19日付け、指定職人事(防衛事務官2名)
- アメリカ海軍ニミッツ級航空母艦「ジョージ・ワシントン」、横須賀基地に帰港(12月11日)
- 【講演録】ノースロップ・グラマン 池田有紀美さん「安全保障を志す学生の皆さんへ」





