外務省、ウクライナの独立記念日におけるG7外相電話会合及び議長声明を発表(8月26日)
- 日本の防衛
2025-8-28 11:30
外務省は令和7(2025)年8月26日(火)、ウクライナの独立記念日(8月24日)に際して開催されたG7外相電話会合に関し、26日(現地時間25日)にG7議長国であるカナダが発出した標記声明について以下のように報道発表した。
ウクライナの独立記念日におけるG7外相電話会合に関する議長声明
8月26日(現地時間25日)、G7議長国であるカナダが、発出した標記声明は以下のとおりです。
(声明仮訳)
ウクライナの独立記念日に際し、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国及びアメリカ合衆国のG7外相並びに欧州連合(EU)上級代表は、ウクライナのシビハ外相とオンラインで会談した。
参加者は、トランプ大統領のリーダーシップの下で行われている米国の外交努力が、平和的かつ永続的な戦争の終結の機会を創出していることを歓迎した。彼らは共に、ウクライナの完全かつ無条件の停戦及び首脳級での協議への関与に対する継続的なコミットメントを称賛した。
彼らはまた、米国と連携しながら、強固で信頼できる「安全の保証」を提供するという欧州、カナダ及びその他のパートナーの意思を歓迎した。
参加者は、ウクライナの主権の尊重改めて表明した。参加者は、ウクライナの領土一体性及び政治的独立の尊重並びに戦争捕虜、違法に拘束された民間人及び拉致又は連れさられた子どもの帰還についても議論した。カナダ及びウクライナが共同議長を務める、ウクライナの子どもたちの帰還のための国際コアリションを通じた取組を継続する重要性が、更に強調された。
参加者は、この恐ろしい戦争を終結させる合意がない限り、モスクワに対する経済的及び財政的圧力を継続していく意向を表明した。
参加者は、ロシア及びウクライナの首脳間における対話の継続及び意味のある、実質的な、そして誠意ある交渉を支持し、平和が根付くためには双方が公正で、公平で、持続可能な解決策に到達することが不可欠であると述べた。
参加者は、ウクライナの独立を祝し、ウクライナ国民との連帯を表明した。
(以上)
◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 「自衛隊が目指す組織文化」を防衛省が公表 処遇改善への取り組みの一環(4月1日)
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- スタンド・オフ・ミサイル「25式地対艦誘導弾」と「25式高速滑空弾」 名称も新たに部隊配備を開始(3月31日)
- 人事発令 4月3日付け、1佐職人事(空自1名)
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 馬毛島の基地建設、4月の工事作業予定などを防衛省九州防衛局が公表(4月1日)
- 人事発令 3月31日・4月1日付け、指定職等人事(4名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 陸上自衛隊、豪州で令和7年10月に実施の特殊作戦群実動訓練の成果を報告(4月3日)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- 人事発令 3月31日・4月1日付け、指定職等人事(4名)
- 人事発令 3月31日付け、1佐人事(海自6名)
- 馬毛島の基地建設、4月の工事作業予定などを防衛省九州防衛局が公表(4月1日)
- 防衛研究所の防衛事務官を懲戒処分 懇親会で複数名の身体に接触し精神的苦痛を与えたため減給(3月27日)
- 人事発令 4月3日付け、1佐職人事(空自1名)
- 「自衛隊が目指す組織文化」を防衛省が公表 処遇改善への取り組みの一環(4月1日)
- スタンド・オフ・ミサイル「25式地対艦誘導弾」と「25式高速滑空弾」 名称も新たに部隊配備を開始(3月31日)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- 森田空幕長が臨時記者会見 航空自衛隊U-125Aによる事故2件について(3月6日)
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 人事発令 3月17日・18日・19日付け、1佐職人事(海自12名、空自1名)
- 防衛省、第10回処遇・給与部会を3月13日に開催 自衛官俸給表に関する資料を公表
- ニュージーランド空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月中旬に実施(3月25日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 森田空幕長が記者会見 F-35A用対艦・対地ミサイル「JSM」納入など(3月17日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)

