小泉防衛大臣が臨時記者会見 北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について(3月14日)
- 日本の防衛
2026-3-18 10:27
令和8(2026)年3月14日(土)14時34分~14時35分、小泉進次郎(こいずみ・しんじろう)防衛大臣は、卒業式と任命・宣誓式を終えた直後の防衛大学校において、北朝鮮による弾道ミサイル発射事案後の臨時会見を行った。
大臣からの発表事項と記者との質疑応答は以下のとおり。
大臣からの発表事項
本日、午後1時24分頃、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されました。既に落下しており、落下場所は我が国EEZ外です。更なる詳細につきましては現在分析中です。
総理からは、情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して迅速・的確な情報提供を行うこと。航空機、船舶等の安全確認を徹底すること。不測の事態に備え、万全の態勢をとることの指示がありました。
これを受けて、私から秘書官を通じて、アメリカ、韓国等と緊密に連携しつつ、情報収集・分析に全力を挙げること。不測の事態の発生に備え、引き続き、警戒監視に万全を期すこと。そういう指示を出したところです。
防衛省としても、関連情報の収集と分析に努め、緊張感をもって警戒監視等の対応に万全を期しているところであります。
記者との質疑応答
記者 :
被害情報の有無とですね、大臣この後の予定の変更について、もしあればお願いします。
大臣 :
現時点で被害につきましては、我が国の航空機や船舶等に被害が発生しているとの情報には接しておりません。引き続き、情報収集に万全を期してまいります。
今後の対応でありますけれども、発射後、速やかに秘書官を通じて指示を出しており、防衛省・自衛隊は、引き続き、情報収集・分析を行っております。引き続き、秘書官等を通じて情報をリアルタイムで把握して、適切な対応をとってまいりたいと思います。
(以上)
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