中国海軍艦艇3隻が対馬海峡を南西進(8月2日、レンハイ級、ルーヤンⅢ級、フチ級)
- 日本の防衛
2026-8-5 17:00
防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年8月3日(月)19時30分、中国海軍艦艇の動向について以下のように公表した。
中国海軍艦艇の動向について
令和8年8月2日(日)午後9時頃、海上自衛隊は、対馬(長崎県)の北東約50kmの海域において、同海域を南西進する中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号「103」)、ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦(艦番号「124」)及びフチ級補給艦(艦番号「903」)の計3隻を確認した。
その後、2日(日)から3日(月)にかけて、これらの艦艇が対馬海峡を南西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。
なお、これらの艦艇は、7月16日(木)から27日(月)にかけて、ロシア海軍艦艇とともに、以下のとおり航行したものと同一である。
① 16日(木)、沖縄本島と宮古島(沖縄県)の間の海域を南進
② 19日(日)、沖ノ鳥島(東京都)の南西の海域を北東進
③ 21日(火)、南硫黄島(東京都)の南東の海域を北東進後、硫黄島(東京都)の東の海域を北進
④ 23日(木)、犬吠埼(千葉県)の南東及び北西の海域を北東進
⑤ 25日(土)、納沙布岬(北海道)の南東の海域を北東進
⑥ 27日(月)、宗谷海峡を西進
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊の第3哨戒防備隊所属「しらたか」(佐世保)及び第4航空群「P-1」(厚木)により、警戒監視・情報収集を行った。




(以上)
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