日本の防衛と安全保障の今を伝える
[Jディフェンスニュース]

site search

menu

Jディフェンスニュース

NATO国家装備局長級会合(CNAD)が開催、今給黎防衛装備庁長官が初参加(10月29日)

  • 日本の防衛

2026-11-4 18:00

 防衛省は令和8(2026)年10月30日(金)、今給黎 学(いまきゅうれい・まなぶ)防衛装備庁長官が10月29日にベルギーのブリュッセルを訪問してNATO国家装備局長級会合(CNAD)に参加し、あわせて二国間会談などを実施したことについて、以下のように公表した。

今給黎防衛装備庁長官のNATO国家装備局長級会合(CNAD)への参加等について(概要)

 2026年10月29日(木)、今給黎防衛装備庁長官はベルギー・ブリュッセルを訪問し、NATO国家装備局長級会合(CNAD:Conference of National Armaments Directors)に参加したところ、概要は以下のとおり。
 今給黎長官は、NATO国家装備局長級会合(CNAD)の日本を含むパートナー国が招待されるIP(Interoperability Platform)フォーマット※に、日本から、防衛装備庁長官として初めて参加しました。
 本会合のNATOアンカラ首脳会合の成果及びその実施に関するセッションにおいて、今給黎長官から、7月に小泉防衛大臣がアンカラ首脳会合に初めて参加したことを踏まえ、日本の防衛生産・技術基盤強化の取組や日NATO防衛装備・産業協力の進展について共有するとともに、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障の不可分性や、防衛生産力強化に向けた同盟国・同志国との連携の重要性について発言し、各国装備局長級出席者と意見交換を行いました。
 また、本会合の機会を捉え、CNADの議長であるヤッコラNATO事務総長補(防衛産業・イノベーション・軍備担当)と会談を実施し、標準化やイノベーションを含む日NATO防衛装備・産業協力の今後の発展について意見交換を行いました。
 そのほか、ダフィー米戦争次官(取得・維持)、ブークホルト蘭国家装備局長、及びローハースイス連邦装備調達局長との二国間会談を実施し、防衛装備・技術協力の更なる推進に向けて意見交換を行いました。

写真:防衛省
写真:防衛省

(※)IP(Interoperability Platform)フォーマット
 NATO加盟国32カ国に加えて、NATOのパートナー21カ国(アルメニア、豪州、オーストリア、アゼルバイジャン、バーレーン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ジョージア、アイルランド、日本、ヨルダン、カザフスタン、韓国、モルドバ、モンゴル、モロッコ、NZ、セルビア、スイス、チュニジア、ウクライナ、UAE)が招待されているフォーマット。
(以上)

Ranking読まれている記事
  • 24時間
  • 1週間
  • 1ヶ月
bnrname
bnrname

pagetop