山梨県大月市で山林火災 陸自が災害派遣出動(3月3日 最終報)
- 日本の防衛
2025-3-6 09:53
防衛省 統合幕僚監部は令和7(2025)年3月3日(月)18時00分、2月28日(金)に山梨県大月市で発生した山林火災にともなう陸上自衛隊の災害派遣について、以下のとおり最終報を公表した。
山梨県大月市における山林火災に係る災害派遣について
※数値等は全て速報値のため、今後変更される可能性があります。
概要
○ 2月26日(水)午後、山梨県大月市において山林火災が発生。地元消防等による消火活動を実施するも鎮火に至らないことから、28日(金)05時00分、山梨県知事から東部方面特科連隊長(北富士・山梨県)に対し、山林火災に伴う消火活動に係る災害派遣要請があり、同時刻受理。
○ 28日(金)、陸上自衛隊第1ヘリコプター団(木更津・千葉県)、第12ヘリコプター隊(相馬原・群馬県)及び東部方面航空隊(立川・東京都)により、空中消火活動を実施。
○ 3月3日(月)14時40分、火災の鎮圧に伴い、じ後の対応は自治体のみで可能となったことから、東部方面特科連隊長は山梨県知事から災害派遣撤収要請を受け、活動を終了。
自衛隊の主な活動
1 空中消火活動等
○ 陸上自衛隊第1ヘリコプター団のCH-47×2機及び第12ヘリコプター隊のCH-47×1が空中消火活動を実施。
○ 陸上自衛隊東部方面航空隊のUH-1×2機が空中消火活動を実施。
【散水実績・・・CH-47:70回(約350t)、UH-1:8回(約4t)】
2 地上部隊の派遣
○ 陸上自衛隊東部方面特科連隊及び東部方面航空隊が地上支援活動のため活動地域へ人員を派遣。
○ 陸上自衛隊東部方面特科連隊が山梨県庁へ連絡員3名を派遣、現地調整所へ連絡員各2名を派遣。
位置関係図

Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 三菱電機ら7社参画の衛星コンステレーション事業契約、 防衛省が公表 総額2831億円
- 自衛隊、コブラ・ゴールド26に参加 在外邦人保護や落下傘降下を演練(1月31日~3月6日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 後編
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 日米共同統合防空・ミサイル防衛訓練(RS26)実施へ シミュレーション連接で対処能力向上(2月23日~26日)
- JICA漏えい・IT補助金不正・潜水艦便宜供与 防衛省が令和5年度決算議決への対応措置を報告
- 人事発令 令和8年2月20日付け、1佐人事(空自1名)
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 後編
- 海上幕僚長が記者会見 インドネシア出張の報告や海自の改編など(2月17日)
- 人事発令 令和8年2月16日付け、1佐人事(空自3名)
- 北宇都宮駐屯地所属のヘリが飛行訓練中にネジ1個を落下(2月18日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 3等空佐の懲戒処分を発表 職権濫用及び虚偽の行政文書作成(2月10日)
- アデン湾海賊対処の水上部隊 令和8年1月の活動状況を公表
- アデン湾海賊対処のP-3C哨戒機 令和8年1月の活動状況を公表
- 三菱電機ら7社参画の衛星コンステレーション事業契約、 防衛省が公表 総額2831億円
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 令和8年2月6日付け、将人事(陸自2名)
- 人事発令 令和8年2月16日付け、1佐人事(空自3名)
- 人事発令 令和8年2月4日付け、1佐人事(空自2名)
- レイセオンのドローン迎撃無人機「コヨーテ」が物理的手段を用いないドローン群の撃退に成功(2月11日)
- 3等空佐の懲戒処分を発表 職権濫用及び虚偽の行政文書作成(2月10日)
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 後編
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 人事発令 令和8年2月6日付け、将補人事(陸自1名)
- 防衛省、次期防衛衛星通信の整備事業を三菱電機と契約(2月6日)


