防衛省がスタンド・オフ防衛能力に関する事業の進捗状況を発表(4月1日)
- 日本の防衛
2025-4-3 13:00
防衛省は令和7(2025)年4月1日(火)17時00分、スタンド・オフ防衛能力に関する事業の進捗状況を発表した。
全文と公開された資料は以下のとおり。
スタンド・オフ防衛能力に関する事業の進捗状況について
防衛省・自衛隊は、我が国への侵攻部隊を早期・遠方で阻止・排除するため、スタンド・オフ防衛能力を強化することとしており、この能力を早期に構築・強化するため、国産スタンド・オフ・ミサイルの早期取得に向けた取組を進めているところです。
今般、長射程かつ高い精密誘導性能を有するスタンド・オフ・ミサイルである、新地対艦・地対地精密誘導弾の開発について、三菱重工業株式会社と契約しましたので、お知らせします。
引き続き、防衛力整備計画に基づき、各種スタンド・オフ・ミサイルの取得を推進し、スタンド・オフ防衛能力の早期構築を図ってまいります。
契約の件名 :新地対艦・地対地精密誘導弾(その1)
契約相手方 :三菱重工業株式会社
契約年月日 :2025年3月31日
契約金額 :32,311,400千円
別紙内容
新地対艦・地対地精密誘導弾の開発
新地対艦・地対地精密誘導弾について、開発を開始します。なお、本開発の実施期間は2024年度から2032年度となっています。

運用構想図(対艦)

運用構想図(対地)

(以上)
◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 《解説》新型レーダーSPY-6に日本が注目しなければいけない理由
- 令和8年春の褒章 防衛関係の受章者5名を発表(令和8年4月28日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 防衛省関係者960名が受章 第46回危険業務従事者叙勲(令和8年4月11日)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 東シナ海で中国が新たな構造物設置 一方的な資源開発に外務省が強く抗議(4月20日)
- 人事発令 4月24日付け、1佐人事(空自1名、海自1名)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 《解説》新型レーダーSPY-6に日本が注目しなければいけない理由
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 令和8年春の褒章 防衛関係の受章者5名を発表(令和8年4月28日)
- 佐賀駐屯地に建設する隊員用宿舎の工事概要を発表(4月17日)
- 防衛省関係者960名が受章 第46回危険業務従事者叙勲(令和8年4月11日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- 人事発令 3月31日・4月1日付け、指定職等人事(4名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 《解説》陸自の空中火力を変える「多用途UAV」──令和8年度防衛予算で調達か?

